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【対面セミナーin横浜】 明日から臨床で結果のだせる上肢セミナー
明日の臨床から結果のでるセミナー!
問診して評価して介入の段取りをする。セラピストなら誰しもが当然のようにしている流れです。全体を把握してそこから問題点となりそうなポイントを多角的視点から考えていく、流れですね。
介入となると何故か、この多角的視点が一気になくなります。
いや、わからなくなる、いった方がいいかもしれませんね。
局所治療のみになりがちで根本治療にならず、なかなか症状が改善されない。
そんな臨床になってしまい
《どうしたらいいのだろうか、、、》
何度も悩んだかと思います。
当セミナーはテクニック系ではなく、機能解剖学的に基づいた学校では教わらないことや教科書には載らない、臨床の現場でこそ見える評価・治療をお伝えします。
これを機に、特に新人の方は明日から使える臨床での評価思考パターンと治療パターンを取得して《どうしたらいいの?》から《あれ?じゃあこっちはどうかな?》と思考パターンを複数考えられる余裕と臨床テクニックを身につけませんか?
こんな方にオススメです!
・評価後のアプローチの仕方に悩み、治療結果が出せない。
・触診技術が甘い。
・とにかく結果を出したい。
・筋骨格系の問題であるにもかかわらず、代償手段を先に考えてしまう。
・筋と筋膜の差を知りたい。
・アライメントを調整したい。
・解剖学、生理学、運動学が苦手だ。
・治療手段を少しでも身につけたい。
・実技をたくさんしたい。
・痛みを少しでも緩和させる技術を身につけたい。
・痛みがある方に対して筋トレだけをしてしまっている。
【上肢治療によって得られるもの】
・筋・筋膜性の疼痛改善
・可動域改善
・上肢機能向上(手、肘、肩、体幹から)
・痙性の強い方のつまみ動作の向上
・肩こりの軽減
・猫背の改善
・触診技術の向上
・不定愁訴の改善(気怠さ・疲れの改善など)
・筋緊張を落とせるようになる
【対象疾患】
どの疾患に対してもベースとして持っていることが重要なことですので、疾患は問いません。健康な方から障害のある方まで通じる技術です。
講義内容
■アプローチの手法とその考え方
筋組織の生理学的メカニズムに対する効果
関節に対する動かし方やモビライゼーションについて
■上肢アプローチのために体幹にアプローチする理由
筋力増強のアプローチと方法
遠隔と局所のアプローチの分け方
■体幹のアプローチの実際
骨盤のTilting(側方・前方・後方)※ハンドリング能力の獲得になります。
抗重力伸展の仕方
■肩周囲のアプローチの実際
斜角筋リリース
胸鎖乳突筋リリース
僧帽筋リリース
肩甲挙筋リリース
小胸筋リリース
棘上筋リリース
棘下筋リリース
小円筋リリース
肩甲下筋リリース
肩甲胸郭関節のモビライゼーション
三角筋リリース
■上腕、前腕、手指のアプローチの実際
上腕二頭筋リリース
上腕三頭筋リリース
前腕屈筋を緩めるための手内在筋のアプローチ
手根中手関節モビライゼーション
手根中央関節モビライゼーション
橈骨手根関節モビライゼーション
手根中手関節モビライゼーション
指関節拘縮に対するアプローチ
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
お申し込み、お問い合わせは当団体HPよりお願い申し上げます。
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