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【オンラインセミナー】手指拘縮の病態を知ることができる!手指の評価と治療
【概要】
こんな悩み・思うことはありませんか?
・MP関節、PIP関節、DIP関節の構造を今ひとつ説明ができない。
・「手指の拘縮」という説明だけに留まり、病態の説明をすることができない。
・実際に拘縮部位に悩むことが多い。
・「intrinsic minus」・「intrinsic plus」などの横文字の理解が不十分である。
・腱の構造の理解ができない。
・ミトン拘縮の予防をするために何をすべきかが不明である。
・拘縮のアプローチは実際どこまで解決できるものか知りたい。
本セミナーは上肢セミナー、ハンドセミナー、コーレスセミナーで行っていた「基礎」よりも踏み込んだ内容です。 特に、ハンドセミナーやコーレスセミナーを受講された人が受講するとより良い深い学びとなります。
*ハンドセミナーやコーレスセミナーを受講されていなくても参加可能です。
講義内容
○手に関わる機能解剖
・CM関節について
・MP関節について
・PIP関節・DIP関節について
・腱の構造(屈筋腱・伸展機構)
*一部ハンドセミナーの復習部分もございます。
○病態整理
・negative handとは
・MP・PIP・DIP関節の拘縮について
・手綱靱帯について
・掌側板の解剖の理解
○拘縮の鑑別
・骨・筋・腱について
・腱の構造変化によるアライメントへの理解について
・Fasciaについて
・関節包・側副靭帯・掌側板について
○アプローチの実際
・negative hand拘縮についての対応方法
・Heberden結節、Bouchard結節について
・廃用による拘縮について
・脳血管による拘縮について
・抑制による手指拘縮について
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
https://www.shinreha.com/contracture-hand
上記アクセスをして頂き、申し込みフォームよりお申し込みください。
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