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齊藤正佳の『股関節リハビリテーションにおける私のこだわり』
オンラインのみのご受講も可能!見逃し配信あり!
股関節に対するリハビリテーションの
スペシャリスト、齊藤正佳先生による
オンライン講義+実技レクチャー!
12月21日(土)オンライン講義
22日(日)実技レクチャー
▷オンラインのみのご受講も可能
▷実技レクチャーのみは不可
【開催概要】
◎日時
2024年12月21日(土)、22日(日)
21日(土)オンライン
19:00~21:00(18:45より入室可能)
見逃し配信あり
22日(日)実技
9:00~14:00(8:45より受付開始)
◎講師
齊藤正佳先生
東京先進整形外科 リハビリテーション部 部長
(最下部に講師実績等記載)
◎会場
名古屋スポーツクリニック 2階
名古屋市昭和区藤成通3-5
駐車場あり
◎持ち物(22日のみ)
短パン、解剖学書、バスタオル
◎参加費
①オンラインのみ:3,300円
②オンライン+実技:13,200円
※実技のみは不可
◎対象
理学療法士などセラピスト、医師、スポーツトレーナーなど
【講師よりメッセージ】
運動器疾患に関わる我々セラピストには、患者の痛みや身体機能を改善することが求められます。そのためには、患者の痛みと向き合い、先ず何処の何が痛いかを身体所見と画像所見とから把握することが必要です。
股関節疾患に対する理学療法も同様であり、股関節そのものが痛いのか、股関節周囲が痛いのかを捉え、各々の病態に応じた運動療法を展開することが重要です。
しかしながら、日々の臨床では、そう簡単に痛みの所在が分かることは多くありません。
股関節が痛そうでも関節内注射の効果が低いこと、画像でみられる病変部位と身体所見とが一致しないことなど多々あります。そのため、病態の解釈に困ることも事実であり、一体何を治すべきなのでしょうか。また、たとえ関節内に病変があっても、理学療法が著効がすることもあります。我々セラピストはどのような病態に対して何を治したのでしょうか。
私は、これらの痛みの一因に末梢神経障害が関与していることが多くあると考えています。末梢神経障害により引き起こされた痛みと考えれば、患者の訴えと身体所見とが合致することが少なくありません。また、運動療法により、末梢神経障害が改善されたと考えれば、痛みや筋(出)力が改善したことも納得できます。
病態を把握できれば、行うべき運動療法も決まってきます。そのため、重要なのは身体所見であり、圧痛のみならず伸張テストや筋出力検査は必須と考えています。
加えて、病態をより明確にするためには医師との連携や医師の協力は不可欠です。
本セミナーでは、股関節の痛みや末梢神経障害を中心とした股関節周囲の痛みについて、私が日々の臨床で行っている身体所見の取り方や運動療法の進め方を症例を交えて紹介します。翌日には、座学でお伝えたしことを中心に私のこだわりの評価や運動療法について、臨床で工夫していることやコツを実技でお伝えいたします。
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