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パートナーストレッチスタンダードセミナー1
パートナーストレッチの基礎と応用 ※NSCA,JATI単位付与
効果的なプログラムの習得
多くのトレーナー、セラピストが当たり前のように実施しているパートナーストレッチ(ペアストレッチ)。
誰もが出来る技術ではありますが、効果的な方法やアプローチの順番を理解している人は少ないのが実際です。
このセミナーでは、アスリートに求められるストレッチや、パーソナルトレーニングジムや治療院でコンディショニングや運動療法として実施できるストレッチをお伝えしていきます。
特別なツールを使わず自分自身の手だけでクライアントの身体を整えられる手法を学びましょう!
学べるテクニック
解剖学に基づき、筋線維の走行に沿って筋肉を伸ばすパートナーストレッチ(ペアストレッチ)なので、どのようなクライアントに対しても活用できます。
基礎的なストレッチではありますが、正確に実施することで関節可動域が広がるのを、視覚的にも感覚的にも感じやすく顧客満足度の高いプログラムです。
初めてストレッチを実施する人でも習得しやすいストレッチ方法です。
しかし、ストレッチはやり方の習得だけでは不十分です。
実際のストレッチのクオリティを左右するのは、クライアントの身体の触れ方や操作方法などです。
それ以外にも効果的にストレッチするためのコミュニケーションも非常に重要です。具体例を出しながら解説し習得を目指します。
習得できるストレッチ
腸腰筋、内転筋群
大臀筋、中臀筋
大腿四頭筋、下腿三頭筋
体幹部回旋筋群、前腕屈筋群
前腕伸筋群、肩関節内旋筋群
肩関節外旋筋群、三角筋
大胸筋、上腕二頭筋
上腕三頭筋、僧帽筋、斜角筋
講義概要
(1)パートナーストレッチスタンダードとは
(2)ストレッチとは
(3)セルフストレッチとパートナーストレッチ(ペアストレッチ)
(4)ストレッチの4つの効果
(5)パートナーストレッチ(ペアストレッチ)のポイント
(6)パートナーストレッチ(ペアストレッチ)の注意点
(7)機能解剖学(関節運動について)
こんな方にオススメ
□ パートナーストレッチ技術を身につけたい方
□ パートナーストレッチの効果的なプログラム構築方法を学びたい方
□ 治療家として運動療法を習得したい方
□ スポーツ現場で求められるプログラムを学びたい方
ひとつでも当てはまる方にご受講いただきたい内容です。
セミナーでは、初めての方でも習得できるよう基礎からお伝えします。
担当講師
古里緑
CBST(コアバランスストレッチ)ライセンス取得
NSCA -CPT
JCCAベーシックインストラクター
管理No:94496閲覧回数:159回この情報を印刷する
研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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