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パートナーストレッチスタンダードセミナー2
ダイナミックストレッチ(動的パートナーストレッチ)の実際 ※NSCA単位付与
ダイナミックストレッチ(動的パートナーストレッチ)の実際
パートナーストレッチスタンダード1ではパーソナルトレーナーやセラピストであれば誰もが習得しておきたいスタティックストレッチ(静的パートナーストレッチ)をお伝えしました。
パートナーストレッチスタンダード2のセミナーでは、スタティクストレッチの効果を底上げする2種類のダイナミックストレッチ(モビライゼーションストレッチ、コンプレッションストレッチ)を交えたアプローチ方法を紹介していきます。
筋肉を伸ばすだけではなく、関節可動域を広げ、筋の拘縮の改善も見込めるストレッチの技術。
より効果を引き出すパートナーストレッチ(ペアストレッチ)の方法を学びたい方におすすめの内容です。
【学べるテクニック】
スタティックストレッチは主に筋肉を伸ばすアプローチですが、このセミナーでは関節可動域を広げるモビライゼーションストレッチと筋肉の拘縮(硬くなり動きが悪くなる)改善が見込めるコンプレッションストレッチの習得を目指します。
これらのアプローチ方法はより関節運動のコントロールや力の方向が重要になるので見様見真似では難しい部分があります。
またパートナーストレッチスタンダードテキストの全てのストレッチを紹介するので、目的別のストレッチアプローチの概要の理解につながります。
スタティックストレッチの効果を引き出すより実践的な内容です。
【講義概要】
(1)モビライゼーションストレッチとは
(2)コンプレッションストレッチとは
(3)下半身のモビライゼーションストレッチ
(4)下半身のコンプレッションストレッチ
(5)上半身のモビライゼーションストレッチ
(6)上半身のコンプレッションストレッチ
(7)スタティックストレッチの復習
(8)下半身の総合的なアプローチ
(9)上半身の総合的なアプローチ
(10)目的別×総合的なアプローチ
【こんな方にオススメ】
パートナーストレッチ技術を身につけたい方
パートナーストレッチの効果的なプログラム構築方法を学びたい方
治療家として運動療法を習得したい方
スポーツ現場で求められるプログラムを学びたい方
ひとつでも当てはまる方にご受講いただきたい内容です。
セミナーでは、ダイナミックストレッチが初めての方でも習得できるよう基礎からお伝えします。
受講条件
パートナーストレッチスタンダード1セミナー受講済み※の方
※2年以内に受講していること
それ以上経過している場合は技術習得が難しくなるためパートナーストレッチスタンダード1の再受講を推奨します。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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