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学会研修会

オンライン(WEB)
2024.10.06掲載

東泰弘先生 復習動画付きzoom講座 リハビリテーションに活かす基礎からの脳画像の見方

~脳画像の見方がマスターできる~

講義内容

1.脳の基本的な解剖の復習
2.脳の働き
3.脳画像の診かた
〇画像の種類
〇頭部画像の見方
〇主な脳溝と脳回、線維
・中心溝
・外側溝
・前頭葉
・頭頂葉
・側頭葉
・後頭葉
・基底核
・海馬
・放線冠
・連合線維
・投射繊維
・血管支配
4
事例紹介
・脳画像からの目標設定
・脳画像からの訓練と段階付け
・脳画像とトイレ動作

今回の講座は
脳画像の見方を一から詳しく、オフラインでお話ししていただけます。
高次脳機能障害での研究など、活躍されている東泰弘先生にお話しいただけるため、わかりやすいことおやくそくいたします。
かなりオススメです。

東泰弘先生

所属:森ノ宮医療大学 保健医療学部
略歴:
2011年 大阪府立大学 総合リハビリテーション学部 卒業
2011年 有隣会 東大阪病院 作業療法士
2017年 篤友会 関西リハビリテーション病院 作業療法士
2019年 大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 博士後期課程 修了 博士(保健学)
2019年 森ノ宮医療大学 保健医療学部 講師
著作:

1) 東泰弘、高畑進一、兼田敏克、中岡和代、石原充:古典的テスト理論による日本版ADL-focused Occupation-based Neurobehavioral Evaluation (A-ONE)の信頼性と妥当性の検討、作業療法40(2), pp.214-224, 2021
2) 東泰弘:脳卒中患者におけるトイレ動作の評価法について、BIO Clinica 35(14), pp.40-43, 2020
3) 東泰弘、松原麻子:脳画像情報を作業療法に活かす2 最新のADL評価、作業療法ジャーナル(2), pp.146-152, 2020
4) Yasuhiro Higashi, Shinichi Takabatake, Asako Matsubara, Koji Nishikawa, Hiroto Shigeta, Guðrún Árnadóttir: Reliability and validity of the Japanese version of the ADL-focused Occupation-based Neurobehavioural Evaluation (A-ONE J): Applying Rasch analysis methods. Hong Kong Journal of Occupational Therapy, 32(1), pp.32-40, 2019

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研修会詳細

主催
少人数制 ウップス
開催日時
2025年1月29日
2025年2月5日水曜日
19時30分から21時30分
2回講座
視聴・
支払方法
講師
東 泰弘 先生
費用
6600円税込
2024年12月末までのお申し込みで5500円
さらに複数割それぞれ500円引き

クレジット決済可能
定員
30
対象
臨床に携わる方全て
ホームページ
https://tol-app.jp/s/oopsjp

お問い合わせ・お申し込み

以下よりお申し込みください
h.h.543@me.com

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