理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
解剖学•運動学から紐解く、運動療法効果を“3倍”にするピラティスメソッド
W講師で手厚く指導!運動療法力向上セミナー
「明日からの運動療法がまるで変わる!」
〈運動でこんなに変わるの!?の声続出〉
⚪︎セミナー内容
・ピラティスがリハビリに生きる理由
・ピラティスエクササイズ実践(8〜12ポーズ予定)
ーポーズ1つ1つの解説
ー解剖生理運動学を用いて分解
ー効果を出す指導方法☆
・ピラティス前後の有効なアセスメント
・注意すべき疾患とその対応
⚪︎こんな方におすすめ!
・運動療法のバリエーションに悩んでいる
・正直施術やストレッチのみの介入で止まっている
・エクササイズの形は合っているけれど効果が出ない
・効果の出るセルフケアを指導できるようになりたい
・意味を考えて運動を処方できるようになりたい
・科学的根拠のある運動の組み立てを知りたい
⚪︎講師より内容について
ピラティスという分野が近年リハビリ界にも浸透してきました。
なぜ日本のリハビリに進出してきたのかというと、
身体だけの介入ではなく、「精神」も含めた全身への介入ができる点が大きいと思います。
我々医療従事者は、患者の疼痛や局所への介入を得意としていますが、
それだけでは限界を感じることも少なくないはずです。
そんな中で、心身全体のバランスに意識を向けるエクササイズであるピラティスが、
いつでも誰でもできるエクササイズとして注目されているのです。
ただ、病態学を理解されていない状態ではピラティス効果は半減します。
場合によってはマイナスに働くこともあるでしょう。
そこで、我々理学療法士という身体のプロが運動療法を極めていくために考案し、実践している”ピラティスメソッド”を今回のセミナーでお伝えしていきます。
ピラティスの原理原則から学び、
エクササイズを実践する中で「結果の出る指導方法」を体で覚えていただきます。
・運動で患者さんの治癒力を高めたい!
・ピラティスに挑戦してみたい!
・効果の出るピラティスを実践できるようになりたい!
そんな方はぜひ一緒に学んでみてください。
明日からの運動療法が劇的に変わることでしょう。
〜W講師紹介〜
○講師:問川真幸(といかわ まさき)
理学療法士
PHI Pilates MatⅠ&Ⅱ Instructor
PHI Pilates ReformerⅠ Instructor
国家資格取得後、理学療法士として回復期リハビリテーション病棟に勤務。セラピストとして自身の強みとなるものを探す中でピラティスと出会う。
ピラティスを体験する中で、その概念や自らの身体の変化に感銘を受け、インストラクター資格を取得。今後もマシン資格を増やし幅を広げる予定。
現在はケアミックス病院の回復期病棟に勤務しながら、ピラティススタジオでインストラクターとしても活動している。
○講師:堀田祐貴(ほりた ゆうき)
メディカルフィットネスProduce 施設管理者
理学療法士・腸和術考案者
元整形外科クリニック勤務
高校野球・大学女子ラクロストレーナー
国家資格取得後、地元函館の整形外科クリニックに就職。
主に肩関節疾患を担当し経験を積む。
日本肩関節学会では二度研究発表もしている。
解剖学・運動学・生理学の基礎を駆使した治療は年々深みを増し、
若手セラピスト向けの基礎臨床セミナーは口コミ5段階中4.7の指示を受けている。
現在は吉祥寺のメディカルフィットネスにて
「予防に特化したパーソナルトレーニング」
「病院でのリハビリが終了した方への自費リハビリ」
「自律神経を整える腸セラピー」
の3本立てで活躍している。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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