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大橋しんがセラピストに伝えたい無名から本を出す方法Online 3日間のアーカイブ付き
書籍を次々発表するPT大橋しんが本気で伝える出版への道vol.3
なぜ医者はあんなにバンバン出版するのか、それができるのか不思議に思いませんか?
そしてそれをカネやコネのせいだと思っているのなら、たまに本を出せるPTがいるのは、出せない人と何が違うのか、想像できますか?
この講座ではそれを明らかにし、セラピストとして出版する可能性が生まれ、それをぐっと高め実現する事ができるようになります。
当講座講師のPT、大橋しんは2021年6月1日に初の著書を発表し、以後毎年出版し続けています。
初著書『魔法のフレーズをとなえるだけで姿勢がよくなるすごい本』は飛鳥新社より発売、アマゾン総合ランキング最高5位、小カテゴリランキング1位を7ヶ月キープ、初年度で10刷、韓国と台湾でも翻訳版を発売しました。
2作目『すごい自然体に読むだけでなれる4コママンガ』を飛鳥新社より発売、DVD『ヨガマット1枚でできる、体が喜ぶ新しい太極拳』発売、3作目『イラストみるだけ整体』はKADOKAWAより発売し初版完売、増刷しています。
大橋は世の中で全く知られていなかった理学療法士でした。それがなぜそんな事ができたのか、その理由をここでご紹介します。
この講座でお伝えする事を実践すると、おそらく多くの人が同じ事を経験できると思います。特別な能力も資格もいらないはずです。
世間の出版セミナー、これらは相場80万円前後と言われてますが、そんな大金必要ありません。その理由もちゃんと説明します。
世の中でなぜ確実な出版の方法が語られていないか?ノウハウっぽいものはネット上にあっても信用できるか判断する材料がありません。
なぜ確実な情報がないのか?
その理由は、出版セミナーが情報をコントロールしているからです。セミナー主催者は受講者に「セミナー内容を口外しない誓約書」を書かせているのです。
世の中の多くの書籍の新人は出版セミナーを受講しており、そこからスタートすると何冊出そうがずっと駆け出しのノウハウを公開できないまま、その後の著者人生を送ります。出版駆け出しのノウハウを口外することはタブーなのです。
では大橋はどうしてこの講座でタブーを語れるのか?
答えは簡単で、出版セミナーに通わなかったから。出版セミナー紹介ガイダンスで聞いた話を元に、どうやって出版まで辿り着いたらよいのかの大筋の仮説を立てて実行したのです。
ガイダンスではノウハウを紹介されていたので、それも大いにヒントになりました。
例えば、そのノウハウはこのようにかなり具体的なものもあったのです。
・すべては企画書を出版社に送ることで始まる
・企画書はA4で1枚にまとめる
・Wordのデフォルト設定を変えず作成する
・企画書はタイトル、本書の紹介、プロフィール、目次(仮)で構成する
・封筒は定型外角2で、企画書は折らずに入れる…
この他にも10以上の必須ノウハウがありますが、講座でお伝えしたいと思います。そしてノウハウだけでなく、どうやって出版し、売れる本が継続して出せるのか、そして文章力がどれだけ「必要ないか」もちゃんとお教えします。
セラピスト以外の方でも構いません。本気で書籍を出したい方は是非本講座にお越しください。
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