理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
理学療法士・作業療法士必見の訪問リハビリに必要な呼吸・SpO2 の知識と評価技術
リスク管理の玄人が使っている臨床が変わる知識・技術教えます
講師:早山 敏弘 先生
坂出市立病院 / 理学療法士 / 認定理学療法士(運動器、循環)
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血中酸素濃度がどの程度まで低下するとまずいのか?
あなたはきちんと説明できますか?
臨床の中で様々な呼吸状態を呈する患者様を診ることがあると思います。
その場合、SpO2の測定は必須です。
これは呼吸器疾患だけでなく心疾患の患者様、脳血管疾患の患者様と様々な疾患においてきちんと評価しなければいけない項目です。
その測定意義をきちんと説明できますか?
本セミナーでは呼吸・SpO2 の知識と評価技術を徹底的に学ぶことができます。
患者の危険な兆候を見逃さないためのフィジカルアセスメントが学べます
訪問リハビリをしていて息切れやめまい、
発熱、意識レベルの低下などちょっとした異常や、
急変に出会ったことはありませんか?
訪問リハビリでは、病院や施設とは違いセラピスト自身がその場で対応し、
救急連絡するかどうかなど素早い判断が求められます。
しかし、学校教育では、呼吸不全や心不全の評価方法は習っても、
原因が分からない時の異常所見の評価方法・手順、対応方法は習っていないセラピストがほとんどだと思います。
そうした方はこのセミナーをぜひご受講ください。
一人で訪問に出かけて何が起きても大丈夫だと思える内容をご手今日します。
誰もが初心者だからこそ信頼する講師から学びませんか?
私もセラピストになったときは異常時の評価が全くできず、
バイタルをとって医師や上司に相談するくらいしかしていなかったように思います。
その後、数々の資格を取り、循環器専門医・救急専門医・救急認定看護師らリスク管理のプロフェッショナルとともに
300 回以上の講習会を 2000 人以上に行ってきました。
この経験をもとにみなさんに訪問リハビリに必要なリスク管理のスタンダードな考え方をお伝えできればと思っています。
私の講習会の内容は、学べば誰でもすぐにできるけど多くの人ができていない(教えられていない)、
でも患者の命を左右するかもしれない重要な知識技術を数多くの人に伝え、
一人でも多くの命を救うことをテーマにしています。
リスク管理や急変対応の話となると「難しい」、「ハードルが高そう」のような印象を受けるかもしれませんが、
私自身は専門学校で非常勤講師をしており、
今期の講義では満足度約 9点(10 点満点:57 人中半数以上が 10 点)という、
非常に高い満足度であり、若手や新人セラピストに対して自信をもっておすすめできる内容となっています。
リスク管理の内容も使用頻度の高いものに絞っているので、
翌日から使える知識・技術が盛りだくさんの講義内容になっています。
ぜひあなたのご参加を心よりお待ちしております。
オンラインセミナーのプログラム
4,訪問リハビリに必要な呼吸・SpO2 の知識と技術
・これだけは覚えてほしい呼吸・SpO2 の知識
・これだけは覚えてほしい聴診の知識と技術
・SpO2 低下!?評価すべきポイント
・パルスオキシメーター測定の実際(評価のコツとセラピストができる対応方法)
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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