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【オンラインセミナー】 治療の引き出しを増やすことができる!脳卒中上肢shapingセミナー
概要
◎リアルな臨床についてお伝えするものとなっております。どうしても客観的評価では表現することができない部分があります。基礎基本に忠実になりつつ、そんなリアルな部分をベースにしているセミナーです。
こんな悩み・思うことはありませんか?
- 脳卒中後の上肢リハビリの進め方がわからない
- 患者さんの関節運動を効率的に促す方法が知りたい
- 『shaping』の具体的な方法を学びたい
- 効果的な段階付けのテクニックを知りたい
- リハビリのマンネリ化を防ぎたい
- 新しいリハビリテクニックを取り入れたい
- 明日からすぐに実践できる内容を学びたい
例えば、『ブロックを積み上げる』という課題を通して、肩や肘・前腕・手首などの関節運動を段階的に促すというものがshapingになります。
この時、『ブロックを積み上げる』という課題の中で様々な段階付けができます。例えば、ブロックの大きさ、積み上げる場所の位置(近いほど簡単、遠いと肘を伸ばす能力が求められる)、積み上げる高さ(高いほど腕を上に挙げる能力が求められる)などで段階付けをすることができます。
仮に麻痺側上肢の状態が、「腕を真っすぐ上に挙げることはできるが、横から挙げることができない」などの場合は、ブロックの積み上げ位置を前方から始めて、徐々に苦手な横側に変更していくという段階付けをしていくイメージになります。
こうしたshaping項目を学習していくのが本セミナーの内容となります。
講義内容
本セミナーの構成
【講義内容】
1. Shapingの基本原理と理論
2. 具体的なshapingの方法と段階付けの実例
3. 脳卒中リハビリにおけるshapingの効果と成功事例
4. 実際に現場で使えるshapingのテクニック
5. 質疑応答と実践ワークショップ
参加者の皆様には、実際にshapingを体験し、明日からの実践に役立てていただける内容となっています。是非、この機会にご参加ください。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
https://www.shinreha.com/shaping上肢機能
上記アクセスをして頂き、申し込みフォームよりお申し込みください。
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