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【オンラインセミナー】 新人にもわかる‼︎高次脳機能障害に対する評価と治療(評価編、症例供覧編)
概要
◎◎リアルな臨床についてお伝えするものとなっております。どうしても客観的評価では表現することができない部分があります。基礎基本に忠実になりつつ、そんなリアルな部分をベースにしているセミナーです。
脳卒中のクライアントと接する際に身体機能に着目しすぎて、高次脳機能評価をないがしろにしていないですか?
今回は1つの症例を共有することで、高次脳機能の評価を前向きに捉えて介入できるような勉強会を開催します。
こんな悩みはありませんか?
◯高次脳機能障害を漠然と難しいと思って介入してしまう。
◯机上の検査解釈は言語聴覚士にまかせてしまっている。
◯検査解釈の重要性を知らない。
◯ADL場面で問題がありそうまではわかるが、それに対してどのような取り組み方がいいのか悩むことが多い。
◯高次脳機能の評価が後手に回ることが多い。
◯作業療法士なのに高次脳機能障害の評価が曖昧だ。
上記に当てはまる人は参加をオススメします。
クライアントの現在を見ることで、曖昧になってしまっている部分の解決の一助となる勉強会を実施します。
講義内容
本講義は2日間に分けて、以下の内容について説明していきます。
◯高次脳機能とは
前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉から
◯検査結果の解釈のコツ
線分二等分課題.線分抹消課題.模写課題.HDS-R.MMSE.FAB.TMT-A.TMT-B.コース立方体組み合わせテスト.
かなひろいテスト.三宅式記銘力検査,S-PA,CAT,BADS
◯症例供覧
初期評価、脳画像での把握、検査結果、日常生活評価、職業復帰に向けた評価、治療プログラムの一例
*決して正解例ではありません。
◯症例検討
症例の問題点抽出、治療考察の実施
*机上検査が行えるクライアントを対象とした評価を行います。そのため、観察、動作、机上検査から統合と
解釈を行い説明します。
*勘違いしないでいただきたいのがクライアントを治すではなく、評価を行うことで、改善点を把握し、現在
問題となっていることが職業復帰にどのように影響するかを検討します。
*今回は動画などを通したクライアント共有はしませんのでご注意下さい。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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