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学会研修会

オフライン(対面)
2024.09.23掲載

【実技セミナー】脳卒中片麻痺者の評価と治療 立位・歩行へのアプローチ~症例デモと実技~

  • 講習会の様子①

  • 講習会の様子②

  • 講習会の様子③

  • 講習会の様子④

  • 講習会の様子⑤

  • 講習会の様子⑥

【症例デモ・実技勉強会】
〈日 時〉2024年12月14日㈯
     13:00〜18:00 [受付] 12:45~
〈講 師〉金 誠熙先生
〈テーマ〉立位・歩行へのアプローチ~脳卒中患者の効果的な診方と治療~
〈場 所〉脳梗塞リハビリステーション名古屋
     愛知県名古屋市緑区鳴海町字向田95番地リベスタ鳴海1階 
〈定 員〉10名 ※定員が埋まり次第終了
〈参加費〉¥7,000(税込)
〈持ち物〉・動きやすい服装 ・昼食

【講師の先生よりメッセージ】
立位・歩行は障害をもった方々にとって重要な課題になり、
セラピストも動作獲得に向けて努力していると思います。
どのように捉えて治療を進めるかのポイントが多くセラピストは非常に悩むことが多いと思います。
運動学的・神経学的側面から一部考察し、どのようにアプローチしていくか一緒に考えて行きたいと思います。
また、対象者の動作がハンドリングを通じ変化する過程を経験し、
ハンドリングでは感覚情報によるやりとりの大切さを実技を通じて体感し、
問題解決方法を一緒に考えて行きたいと思います。

【Nagoya Handling Club(NHC)とは】
当会は勉強会を通して「ハンドリング技術」の向上を目的に活動しております。
勉強会は2種類で活動中!!
①平日夜勉強会
②日曜日の1日講習会
1日講習会は、外部講師を招いて行っています。
出来る限りアシスタントを配置し、質問しやすい、安心して学べる環境づくりを目指しています。

【こんなセラピストにオススメ】
□実技中心の勉強会に参加したい
□脳卒中のリハビリ介入に悩んでいる
□ハンドリングスキルを磨きたい
□一回の介入で変化を出せるようになりたい
□学び合える仲間を作りたい

【ハンドリングを学ぶ意味】
セラピストの多くがリハビリ介入時に対象者へ触れているかと思います。
同じような介入にしても触る技術の違いで結果は大きく違います。
ハンドリングとは、操作・誘導を意味します。
しかし一方的ではなく、対象者の動きを適切に感じ取り、動きを促通することが背景にあります。
そのようなスキルはすぐに身につくわけではなく、継続して学び続けることが必要です。
実践スキルは座学と違い、一人では学べません。このような勉強会をぜひ利用してくださいね。

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研修会詳細

主催
Nagoya Handling Club
開催日時
2024年12月14日㈯ 13:00~18:00 [受付]12:45~
開催地
〒458-0831 愛知県名古屋市緑区鳴海町向田95番リベスタ鳴海1階
脳梗塞リハビリステーション名古屋
講師
金誠熙先生
費用
¥7,000(税込)
定員
10名
対象
PT/OT/ST
ホームページ
https://rehabili.nagoya/

お問い合わせ・お申し込み

問い合わせフォームからLINE登録いただき、下記を記載してメッセージをお送りください。
①「金先生症例」と記入
②氏名
③所属
④職種と経験年数
⑤当日つながる電話番号

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