理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
【OT限定】苦手意識がなくなる!! OTのための、やさしい歩行セミナー
OTの視点から歩行に対するアプローチを考える
以下の質問に「はい」または「いいえ」でお答えください。
Q1.歩行分析でどこを見ていいかわからない
Q2.ADLを改善するためにどう歩行を見ればいいかわからない
Q3.歩行に対してどう介入していいかわからない
Q4.PTの話は難しすぎる
Q5.患者さん・利用者さんのHOPEを叶えたい
Q6.触診が苦手
Q7.患者さんから「ありがとう」と言われる信頼される療法士になりたい
こんにちは、作業療法士の保田です!
OTしてます?
実は先の質問、全部「はい」ではなかったですか?
私が同じように質問を受ける側だったとしたら全て「はい」と答えると思います。
というかこの質問全てセミナーに参加した時に私がしたものなんです。
そして正直OTが患者さんに関わっていても状態は改善しない。OTの存在する意味がわからなくなっていました。
最初につまずいた歩行分析
OTの歩行に対する知識って「遊脚層が40%、立脚層が60%」ぐらいですよね?
分析するにしてもどこを見ていいかわからないし、そこにどんな筋が関わっているとかは正直わかりません。
だって歩けて目的ができてればいいじゃないですか。
でも少しでも変わりたくてPTに聞いてみた
「歩けてればいいじゃん」確かにその通りなんですが、患者さんや利用者さんにもっと良くなって欲しいとの思いから同僚のPTに歩行分析を教わりました。
でも、、、難しすぎる!!!
Mts~Tstでの中殿筋の発火のタイミングが〜とか
パッセンジャーユニットとロコモティブユニットの連動が〜とか
ロッカーファンクションの足趾の動きが〜とか
もう難しすぎて耳を塞いでました。
そして結局何も変わらず過ごしていました
結局PTの歩行分析は私には難しすぎ【評価・アプローチ】なんてできませんでした。もちろん患者さんはよくならず、【信頼】なんてしてもらえませんでした。
そして
「作業療法士なんていらないじゃん、全部PTがみればいいじゃん。なんで私は作業療法士なんだろう」
と考えていました。
でもそこで私を救ってくれたのは療活での言葉でした。
「PTとOTの歩行分析はそもそも違う。OTが細かいところを見る必要はない。そこはPTに任せてOTは生活に必要な歩行を見よう!」
目からウロコでした。
そして、同じように悩んでいる人を一人でも多く救いたい。そう思ってOTのための歩行セミナーをやりたいと思いました!
できれば一緒に会場で成長してもらえるのが一番いいと考えています。
でも正直
難しいんじゃないか?
そもそも触診もできない
PTがいると気後れする
って思いませんか?
私がが皆さんの立場でもそう思います。
そこで、
触診の基礎からお伝えし、OTでもわかる歩行のポイントを3つまで絞り、PTがいないOT限定の歩行セミナーを行います!
一緒に歩行分析ができるようになり、患者さんから「ありがとう」と言われる療法士になりませんか?
【内容詳細】
・OTの歩行とPTの歩行の分析の違い
・OTに必要な歩行分析とは?
・3つのポイントで見るシンプル歩行分析
・歩行分析で必要な触診の基礎
・歩行に介入するためのアプローチ法
管理No:94035閲覧回数:462回この情報を印刷する
研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
申し込みはコチラ>>>https://business.form-mailer.jp/fms/98a9b97f65705
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