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【オンラインセミナー】新人・若手セラピストでもわかる!!脊柱圧迫骨折に対する評価と運動療法の捉え方
【概要】
一説には年間の受傷者は14万人にのぼるともいわれる脊椎圧迫骨折。
新人さんや若手セラピスト、実習生のケースでも担当することが多い整形外科疾患の一つでもあります。
脊椎圧迫骨折患者様を担当した際、どんなアプローチを行っていますか?
痛みに合わせて離床して、何となく腹筋の筋力訓練をして、バランス・歩行訓練を行う。このような流れで介入を行うことが多いのではないでしょうか?
腹筋の筋力やバランス機能も重要ではありますが、果たしてこれだけでいいのでしょうか?
理解しているようで、意外と理解ができていない脊椎圧迫骨折。臨床で関わる機会が多い疾患だからこそ病態や評価、介入方法について学んでみてはいかがでしょうか?
臨床でこんな悩みを持ったことがありませんか?
・脊椎圧迫骨折の病態をしっかりと理解したい
・脊柱圧迫骨折の画像の診方を知りたい
・痛みの評価について詳しく知りたい
・急性期における離床の注意点を知りたい
・回復期や生活期においてどんな運動療法を行えばいいか思いつかない
・運動療法を行う際の難易度の設定方法が分からない
・どんなバランス訓練行えばいいのかよく分からない
・脊柱圧迫骨折の予後予測について知りたい
上記に当てはまる方はぜひ、ご参加ください!
このセミナーで学べる事
・脊椎圧迫骨折の病態を深く理解する事ができる
・離床における注意点を知ることができる
・これは行ったほうが良い!という評価が知ることができる
・とりあえず腹筋群の筋力訓練、ではなく根拠をもって運動療法を展開できるようになる
・脊柱圧迫骨折の患者様を担当した際にPTOT間での情報共有やそれぞれの得意分野を生かした介入例を知ることができる
講義内容
※本セミナーは全 2 回で構成されております
1日目【基礎編】
・脊柱に関わる機能解剖について
・脊椎圧迫骨折の病態について
・画像読影方法(レントゲンやMRIの画像の診方をお伝えします)
・画像読影から読み解く予後不良因子について
2日目【臨床編】
・知っておきたい評価内容と解釈の仕方について
・離床における注意点
・臥位、座位で行う運動療法
・バランス訓練の難易度調整の考え方や介入方法
・歩行訓練の進め方
・PT、OTそれぞれの専門分野を考慮した介入を再考する
※運動療法やバランス訓練は動画を用いてお伝えします。実際の患者様ではなく健常者を採用した動画でのご紹介となりますので予めご了承ください。
※進行状況によってセミナーの内容が前後することがございます。その点もご理解していただければ幸いです。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
https://www.shinreha.com/onlinegazou
上記アクセスをして頂き、申し込みフォームよりお申し込みください。
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