理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
脳卒中片麻痺患者の姿勢制御と動作の改善~実際の患者様から学ぶ臨床実践セミナー~
臨床デモンストレーション&解説、座学と実技練習。どのように患者さんを評価し、どう考えて何をするか。国際PNF協会のインストラクターの実際の思考過程、アプローチをみて学び、そして実技練習!
IPNFA®インストラクター大森崇史先生をお招きし
【歩行や上肢機能のための姿勢制御への介入】に関して実症例に協力を頂き、評価介入のデモンストレーションを含めたセミナーを開催いたします。
今回は『片麻痺』の後遺症をお持ちの方にご協力いただきます。
当セミナーでは、【技術】に着目し、いかにして患者さん動きを変えるかということに力を入れています。
①評価や臨床推論の知識と技術
②実際に患者さんに触れるハンドリング技術
③抵抗運動やテクニック、様々なエクササイズなど、患者さんの動きを変えていくための治療技術
これらを、PNFという背景のもと、日本にまだ10人未満しかいない国際PNF協会認定インストラクターから直接学んでみませんか?
1回5日から10日を要する認定コースではインストラクターによる評価介入のデモンストレーションを観る事が出来ますが、単発セミナーではなかなか実際の症例さんにご協力いただける機会は減っています。
また、病院などでも、教育の制約が増えており、実際に先輩の臨床を直接見て学び、同僚や先輩後輩と実技練習を行う事も減ってきています。
療法士は、ロボットの進歩や研究の発展により、EBMの考えがこれまで以上に重要視されています。しかし、そうは言っても私たちはまだまだすべてがエビデンスに則ってリハビリを行えるワケではなく、患者さんに直接触れていく中で患者さんを評価し、改善に導く技術も必要な状態です。
いまこそ、もう一度自分の足元を見るつもりで、【技術】に目を向けてみませんか?
Day1 : 患者さんデモンストレーション&解説&実技提示(練習)
Day2 : デモンストレーションの振り返り、ワークショップ、実技練習
※座学は並行して行われます
実技にはアシスタントが入ります。各自がしっかりと実技を学び、各所属先でも練習ができるよう、振り返り動画もお渡しします。
また、関連して、毎月豊橋市で開催しているデールワークス東海の地方勉強会においても、当セミナーの予習復習、応用などを行っております。合わせてご確認ください。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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