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リピート配信 局所解剖図で学ぶ肩関節の評価と運動療法(126分)(2025年4月30日まで視聴可能)
【2024年8月26日(月)に開催しました『局所解剖図で学ぶ肩関節の評価と運動療法』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信となります。126分の動画となります。】
身体機能の評価・運動療法の展開において最も重要な学問は解剖学・運動学です。
しかし、解剖学・運動学は学生時代に知識として学んだが、臨床では、十分にその知識が活かされていないと感じるリハビリ職種の人は多いのではないでしょうか?
本セミナーでは理学療法士でありイラストレーターの福山真樹先生よりイラストを用いて「肩関節の解剖学と運動学」についてご解説をいただきます。
肩関節の形状
肩関節の安定性
靭帯・関節包・筋の作用
肩関節の評価
などの肩関節の臨床に役立つ内容で構成されています。
肩関節周囲炎・腱板損傷・脳血管障害による肩関節の機能低下など臨床の問題解決のヒントが沢山のセミナーとなっています。
イラストを用いることで、より具体的に解剖学・運動学を理解することができます。
新人の方
解剖学・運動学が苦手な方
肩関節の臨床に悩んでいる方
に最適なセミナーとなっています。
本セミナーでは局所解剖図に基づいて肩関節節の病態、解剖、機能障害、評価、治療について解説をいたします。
内容
1)肩関節の機能解剖
2)肩関節の機能障害
3)肩関節の評価と治療
講師
福山真樹氏
理学療法士
メディカルアナトミーイラストレーター
医療関係専門イラストスタジオ福之画:代表
京都芸術大学 非常勤教員 美術解剖学
骨・筋・靭帯等の解剖学イラストを、そして、それらの3次元的な動きを描写する運動学イラストを手掛ける「見える解剖学・運動学」を描くメディカルアナトミーイラストレーター。
股関節・膝関節といった局所的な描写はもちろん、解剖学・運動学をベースとした人物描写は、疾患・症状特有の姿勢、さらにはハンドリングや動作等を写真以上に見える・分かるイラストとなっており、その正確性からセミナー講師や書籍等で活用されている。
また、回復期病棟・外来リハビリテーション・介護老人保健施設・通所リハビリ・デイサービス等の勤務経験を基として描かれる、様々な臨床場面のイラストや漫画もまた、教育や広報など幅広い用途で使用されている。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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