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リハ部門における実現可能な間接的介入
令和6年度 リハ専門委員会 報告会
今年度のリハ専門委員会では、実現可能な間接的介入と期待される成果の明確化をテーマとして活動しています。本件に係る調査として、“リハ部門における実現可能な間接的介入に関する調査“を6月に実施いたしました。
そこで当該調査結果を概観し、効率的で効果的な間接的介入の実現を参加者と共に考える研修会を企画いたしました。
【プログラム】
14:00-14:10 開会 開会挨拶
委員長:中村 毅 (戸田中央総合病院 理事長・院長)
14:10-14:30 講演① 直接的介入は間接的介入に置き換えられるのか
演者:村山幸照 (相澤病院 法人本部 経営戦略部 統括副部長)
14:30-14:50 講演② 会話型生成AIを活用してアンケートを作成してみた
演者:小川弘孝 (燿光リハビリテーション病院 リハビリテーション部 教育担当次長(佐世保地区))
14:50-15:30 報告① 実現可能な間接的介入に関する調査報告
演者:松山太士 (八千代病院 総合リハビリセンター 技師長)
15:30-15:40 休憩
15:40-16:00 報告② 間接的介入の意義や妥当性を如何に共有したか
演者:大田英登 (常滑市民病院)
16:00-16:20 報告③ 当院におけるリハワーカーの役割と実際
演者:山口めぐみ(燿光リハビリテーション病院 リハビリテーション部次長)
16:20-16:30 質疑応答
16:30-16:40 休憩
16:40-17:10 座談会
ファシリテーター:小林勇矢(相澤病院 リハセラピスト部門 部長)
ファシリテーター:小ノ澤真一(浅ノ川総合病院 リハビリテーションセンター 主任)
17:10-17:20 総括・閉会
総括:竹本朋子(福岡青洲会病院 リハビリテーション部 副部長)
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研修会資料
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