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【触診が苦手な方限定】ROMexを効率的に行うための触診・アプローチ法 下肢編
ROMexを効率的に行えるようになる
【こんなことで悩んでいませんか?】
触診が苦手
ROMexの方法はストレッチしか知らない
ROMeをしても効果が持続しない
触っている骨や筋の確認の仕方がわからない
制限因子がわからない
end feelの評価がわからない
動作分析をしてもどの関節や筋にアプローチしていいか見当がつかない
変化を出せる手技が知りたい
もし一つでも当てはまるならこのセミナーの受講をお勧めします。
可動域が戻ってしまったり、動作に反映されないのはなぜ?
実はROMexの目的を可動域の改善や動作の改善にしてしまうと変化した可動域がまた戻ってしまったり、動作まで反映できなくなってしまいます。そもそもROMexの目的が違うのです。
ROMexの目的は現在の日常生活が変化することです。
日常生活に変化を出すためのROMexの順番
目的に合わせて効率的にROMexを行うには順番があります。
動きやすい状態にする
意識的に動かす
無意識で使えるようにする
この3つの段階があります。いわゆるROMexとして行われている「関節の屈曲や伸展を繰り返す」といった動作は2.意識的に動かすに含まれます。
しかし「関節を動かす」前に「関節が1.動きやすい状態にする」必要があります。
そしてさらに獲得した動きを日常生活で使えるようにするために3.無意識での活動を行う必要があります。
この3つの段階を踏まえることで効率的にROMexを行っていきます。
動きやすい状態にするには?
動きやすい状態にするために制限因子、end feelの評価が必要になります。
そこで必須の技術が触診と徒手的アプローチ法です。
この講習会で学べること
触診ができるようになります
ストレッチ以外のROMexのアプローチを学べます
ROMexの効果を持続する方法を学べます
触診した部位の確認方法が学べます
end feelの評価ができるようになります
問題点に対するアプローチの方法が学べます
変化の出せるアプローチが学べます
【下肢編】
・ROMexを行う目的
・制限因子に対する評価の順番と方法(実技)
・ROMのend feelの分類
*ROMのend feelの感じかた(実技)
*触診(股関節、大転子、大腰筋、ハムストリングス)
*徒手的アプローチ法(股関節、大腰筋、ハムストリングス)
*PIRを用いたアプローチ法
・アプローチの効果を持続させるための方法
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