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【トレーナー・セラピスト対象】脳振盪の評価とマネジメント @東京
【トレーナー・セラピスト対象】脳振盪の評価とマネジメント @東京
再び東京での開催を決定しました。事前学習+対面での実技を通じて、しっかり脳振盪の評価できるスキルを磨きます。
前半の①SCATの実践の部分と、後半の②前庭機能・眼球運動機能の評価を分けて受講できるスタイルにしています。
・帯同しているスポーツでは、脳振盪が起こる可能性があるけど、起こった際にどのように評価して良いのかわからない
・脳振盪後はプロトコル通りに進めているが、思うように症状が軽減しない
・脳振盪後に起こりうる代表的な症状に対する評価を包括的に学びたい
そのような方にはお薦めです。
① のSCATに関しては、日本語版のあるSCAT5をベースに実技を実施し、また今年発表されたSCAT6の変更点の確認を行います。なぜそのような変更になったのか。是非実際に体験してみてください。
② は脳振盪後に誘発される代表的な症状に含まれる前庭機能、眼球運動機能の評価の仕方の実技を行います。
①も②もそれぞれ、SCATおよび前庭機能・眼球運動機能の評価に関する事前学習動画を視聴してもらったうえで、対面セミナー内では実技をメインに進めます。
これまでにもお伝えしていますが、①と②に分けた理由としては、まだまだ脳振盪のことを学び始めたばかりの方には全ての内容を理解するには重すぎるかも、とフィードバックをいただいた時もあり、「まずはSCATから」の声にお応えした形です。是非、「脳振盪の基礎知識」を受講された方は、こちらからご検討ください。
脳振盪は頻繁に起こる傷害ではないかもしれません。
しかし、知識、そしてその知識を活かして行動に移せる準備をしておくことで、適切な対処・対応につながり、より良い選手サポートに繋げられると思っています。
脳振盪は学ぶことが多いけれど、最低限SCATはしっかり実施できるようにしておきたい!という方は是非、SCATの実践から始めてみてはいかがでしょうか?
【内容】
① 脳振盪の基本的な評価であるSCATの実技と変更点の確認
・SCATに関する事前学習動画(SCAT6の変更点含む)
・SCAT6の変更点の確認
・SCATを実施するうえでの注意点と結果の捉え方
・SCATの結果からリハビリテーションへの活用方法
② 脳振盪における前庭機能と眼球運動機能の評価
・前庭機能・眼球運動機能の評価に関する事前動画
・VOMS(Vestibular Ocular-Motor Screening)の説明
・一般的な前庭機能・眼球運動機能の評価とVOMSとの違い
・追従性眼球運動、跳躍性(サッケード)眼球運動、輻輳眼球運動
・前庭動眼反射(VOR:Vestibular Ocular Reflex)
・視覚運動感度テスト(VMSテスト:Visual Motion Sensitivity Test)
・自覚的症状と客観的所見
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研修会詳細
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