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臨床で役立つ肩関節の教科書【姿勢分析編】
<早期割引中>
《2024年9月12日》13:00までのお申し込みで3,300円OFF
こちらのwebセミナーは3講義:税込13,200円で受け付けております。
《9月12日 13:00》までのお申し込みにて3,300円OFFでご受講いただけます。
こんな悩みがありませんか?
・患者さんの肩関節疾患の症状が改善しない(繰り返している)
・症状の原因がわからないため、適切なリハビリを提供できない
・もっと患者さんのQOLを向上させたいのに自分の技術に自信がない
もしも、こういった悩みがあったらこのまま読み進めてください。
これらの悩みは、肩関節疾患の症状を改善したい理学療法士や作業療法士が抱える、共通する悩みです。
あなたは、これらの悩みを抱えていることで、リハビリの臨床で自信を失い、焦りを感じていたりしませんか?
患者さんのQOLを向上させて笑顔で患者さんと話血える同僚を見て、「このままでいいのだろうか?」と自分の将来に不安を感じていたりしませんか?
肩関節の教科書【姿勢分析編】
この講座では
1)肩関節疾患の原因を根本から解明する姿勢と動作の分析
2)臨床で活かせる実践的なスキル
を、わかりやすく、具体的に学ぶことができます。
あなたの悩みを解決し、患者さんのQOLを向上させるために、ぜひ「肩関節の教科書【姿勢分析編】」の受講を検討してみてください。
【よくある肩関節のセミナーとの違い】
「肩関節の教科書【姿勢分析編】」は、他の肩関節のセミナーと比べて以下のような違いがあります。
・肩関節疾患の原因を根本から解明できる
肩関節のセミナーの多くは、肩関節疾患の症状を改善する方法に焦点を当てていますが、この講義は、肩関節疾患と姿勢の関係を明確にしていきます。症状の原因を根本から解明するために「これだけは知っておいてほしい」ことに焦点を当てています。
・経験豊富な講師から実践的なスキルを学ぶことができる
この講義は、豊富な臨床経験を持つ講師から直接指導を受けることで、実践的なスキルを身につけることができます。医療、自費、教育のそれぞれの分野で実績のある講師から、現場ですぐに役立つスキルを身につけることができるでしょう。
・充実したサポート体制を整えている
講義中、講義後のどちらでも、内容の理解を深めてもらうための充実したサポート体制を整えています。臨床現場で試してみた結果生まれた新たな疑問についても、質問していただくと講師からフィードバックがあります。
この講義は、肩関節疾患の症状を改善したい理学療法士や作業療法士にとって、より効果的な治療やリハビリを提供できるスキルを身につけることができる、オンラインセミナーです。
【このオンラインセミナーを受講する3つの理由】
1. 患者さんの肩関節疾患の症状を改善できる
肩関節は姿勢からの影響を受けやすい部位です。不良姿勢の分析を行なって肩関節との関係性を理解できれば、これまで改善が難しかったケースにも効果的なリハビリが提供できるようになります。
2. 自分の技術に自信が持てるようになる
豊富な臨床経験を持つ講師から現場で役立つ実践的なスキルを身につけることができます。患者さんを回復に導くことで、あなたは自分のリハビリ技術に自信が持てるようになるでしょう。
姿勢分析や運動連鎖の知識は、患者さんへの説得力のある説明にも活かせます。わかりやすく説明してくれるあなたのことを、患者さんは信頼してくれるようになります。
3. 対応できる症状を広げることができる
信じられないかもしれませんが、足関節の機能異常が肩関節症状の原因になっているケースもあります。この講義で「姿勢と関節症状」について学ぶことで、より広い症状に対応できるようになります。それはあなたの大きなキャリアアップにつながることでしょう。
【この講義を学んだあなたは】
患者さんから
「おかげでとても良くなりました。本当にありがとうございます。」
と心から感謝されて自信とやりがいを得ることでしょう。
【講義内容】
第1回:2024年10月 3日(木)20:00〜21:00
『基礎:姿勢と肩関節機能』
1. 姿勢と肩関節の関係性
2. 姿勢観察・分析の方法
3. 上行性運動連鎖
4. 肩甲帯の機能解剖
5. 肩関節の正常運動
第2回:2024年10月17日(木)20:00〜21:00
『評価:肩関節機能に関わる姿勢分析』
1. 姿勢分析
2. 姿勢分析から肩への影響を考える
3. 肩甲帯の機能評価
4. 肩関節の機能評価
5. 運動連鎖から考える肩関節機能
第3回:2024年10月31日(木)20:00〜21:00
『姿勢に対するアプローチ:姿勢と肩関節機能の治療』
1. 肩に影響を与えている姿勢へのアプローチ
2. 骨盤・体幹機能に対するアプローチ
3. 胸郭機能に対するアプローチ
4. 肩甲骨・鎖骨機能に対するアプローチ
5. 下肢機能に対するアプローチ
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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