理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
【支援者向け】発達支援 ケーススタディの会
発達障害の親子それぞれへの関わり方や諸問題の解決方法でお悩みの方、これから子どもに関わる職場で働く予定の方、相談場所を作ってみませんか。
▼講師紹介
◆中原 規予
【理学療法士。総合病院にて勤務。その後非常勤として訪問看護ステーションに勤務し小児の
在宅リハビリテーションに従事。現在は療育センターや児童発達支援事業所に非常勤で勤務
しながら、親子向けや子育て支援者向けに子どもの成長発達などに関する講座を行っている。
また、自治体の保育所等訪問支援事業で特別追加配置保育士の育成などに携わっている。
一般社団法人sodatsu-co代表理事】
◆得原 藍
【理学療法士修士(学術:バイオメカニクス)、公認心理師。総合病院での勤務の後、訪問リハ
ビリテーションに従事しながら東京大学大学院総合文化研究科の身体運動科学研究室でバイオ
メカニクスの分野で修士号を取得、その後、理学療法士養成校にてバイオメカニクス、臨床
運動学、実験運動学等を教える。2016年より、一般社団法人スクールオブムーブメントにて、
スポーツバイオメカニクスの基礎をはじめとした運動科学をプロのコーチやトレーナーに教え
る仕事もはじめる。2018年より非常勤講師として大学でも教鞭をとっている。月刊スポーツ
メディスンで身体と運動の仕組みを紐解くコラムを連載中。一般社団法人sodatsu-co理事】
▼本講座の特徴
発達障害の親子の支援者をされている方、「この場合どうしたらいいかな?」「こんな相
談を受けている人はどう対応しているのかな?」といった疑問をお持ちではありませんか。
本講座ではケーススタディをベースに、様々な職種の支援者の視点・疑問点などを体験する
ことで、幅広い対応力を身につけることができます。
また、自分自身が困っていることや、誰にも相談できずに抱えている悩みを相談できる場所
ともなっています。ゆっくり考え、しっかり親子に寄り添える存在になるためにも、自分自
身の「相談場所」を作ってみませんか。
※これまで参加の多職種(助産師、保育士、保健師、子育てひろば支援員、医師、歯科医師、
産後ドゥーラ、ベビーシッター、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、公認心理師など)
※参加職種は日にちにより異なります。
本年度も年間12回日程はご用意しております。
今回は第5回以降の開催分の申し込みとなります。
3ヶ月定期となっていますので、開始月から連続した3ヶ月の参加となります。
その後の継続/終了のお客様判断は3ヶ月毎となります。
本年度第10回以降の日程につきましては、補足画像をご覧ください。
▼お問合せ・申し込み方法
ページ下の「お問合せ・申し込み」から他サイトに移動致します。
▼お支払い方法
以下のURL
https://sodatsu-co.stores.jp/items/65ab27b6ba8c3d26dc57730e
にアクセスください。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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