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整形外科クリニックで1日30人を診るセラピスト必見!!たった5秒で痛みを改善!!認知療法を応用した新徒手療法リライトアプローチセミナー
リライトアプローチは、感作した侵害受容器が発火しない関節運動を促し、疼痛を消失させることで認知を書き換える、今までにない新しい治療になります。
講師
Flexible Perfect Body協会
代表 安藤一樹(理学療法士)
技術講師
渡辺友嗣(柔道整復師 たかぎ整体院 院長)
内容
あなたは、患者さんから痛みの訴えがあった際、時間に追われて治療できず、悔しい思いをしたことはありませんか?
そのような悩みには、今回お伝えするリライトアプローチが大活躍します。
リライトアプローチは、認知療法を応用した徒手療法です。
認知療法では、認知を「出来事に対する意味付け」と定義しています。
例えば、慢性疼痛のある患者さんは、動作を行う際、「必ず痛みが出る」という認知がセットになっています。
その認知が発生する原因は、侵害受容器の感作にあります。
感作とは、閾値が正常よりも低くなることです。侵害受容器が感作すると、正常ならなんともない筋収縮でも、侵害受容器が刺激され、痛みが生じるようになります。
そして、リライトアプローチは、感作した侵害受容器が発火しない関節運動を促し、疼痛を消失させることで認知を書き換える、今までにない新しい治療になります。
方法としては、感作した侵害受容器を発火させないよう、運動軌跡をわずかに変化させます。
手順は簡単で、痛みの出る関節運動をしてもらい、運動軌跡を評価した後に、その軌跡をわずかに変化させて、他動運動を行うだけです。
例えば、肩関節周囲炎で肩関節外転時痛がある方に対しては、一度外転運動で動きをチェックしてから、運動軌跡を変化させて肩関節外転他動運動をするだけで、可動域と疼痛が改善します。
その他にも、変形性膝関節症・腰痛症・頚椎ヘルニアなど様々な疾患由来の痛みに、対応可能です。
まとめると、リライトアプローチは
①5秒で慢性疼痛を改善することができる。
②実施方法がシンプルなので、受講したその日に習得することができる。
③様々な疾患由来の痛みに対応することが出来る。
といったように、3つの大きなメリットがあります。
整形外科クリニックで沢山の患者さんを見て、時間に追われている方、老健で沢山の利用者さんを治療する方必見です。
あなたのご参加を、お待ちしています。
座学
・侵害受容器の感作とは
・認知療法とは
・一瞬で、疼痛改善できるリライトアプローチについて
実技
・リライトアプローチのワーク
持ち物
筆記用具
動きやすい格好
管理No:92783閲覧回数:314回この情報を印刷する
研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
上記Webサイトからお申し込みください
整形外科クリニックで1日30人を診るセラピスト必見!!たった5秒で痛みを改善!!認知療法を応用した新徒手療法リライトアプローチセミナー
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