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整形外科で明日から使える股関節アプローチセミナー【東京開催】
患者さんの治療「これくらい」で終わっていませんか?理論も大切ですが、信頼されるセラピストなるための技術を実技で学べるセミナーです。
本セミナーでは、整形外科で対応することの多い股関節疾患と、股関節から始まる連鎖による他関節へのメカニカルストレスについて、どのように評価し運動療法や徒手療法で行なっていくかを実技を通して学ぶことができます。
股関節は球関節で非常に自由度の高い関節ですが、仙腸関節や腰椎とリズム運動をします。そのため、股関節痛は仙腸関節や腰椎の制限があることでインピンジメントを起こすことがあります。また、股関節の機能が低下することで、隣接関節に負担が生じて、腰痛や膝関節痛を起こします。
股関節機能を評価するために整形外科評価や関節可動域、筋緊張の触診などをしていきます。
アプローチでは、股関節周囲筋の筋緊張をコントロールすることを目的に、主動作筋、拮抗筋、協調筋に分て、神経に働きかけるよう抑制または促通をしていきます。
〈セミナーの流れ〉
①股関節周囲の骨と筋の解剖学と触診
②股関節の運動学
③股関節周囲筋の主動作筋・拮抗筋・協調筋
④股関節疾患の病態
⑤股関節の評価
⑥股関節のアプローチ(神経の促通と抑制を中心に)
<今回の学びで対応できる症状>
股関節痛の保存療法
股関節の可動域制限
股関節の疼痛
膝関節・腰痛の根本原因
<当研究会で多い参加者>
・臨床経験1〜3年目
・はじめて勉強会に参加する
・理学療法士、作業療法士
<参加者からの感想>
・やわらかいアプローチで結果がでるので驚きました。
・実技が中心なので、さっそく明日からも使えそうです。
・実技をしながら解説してくれるので、理解がしやすい。
<講師>
田中 佳紀(きむらてつや整形外科内科 主任)
理学療法士歴14年目
日本理学療法士協会 東京都目黒区支部支部長
埼玉臨床研究 代表
BiNI認定セラピスト
宗形テクニック Advance 修了
クラシカルオステオパシー ファンデーション 修了
ソースポイント セラピーModuleⅡ修了
書籍:理学療法・作業療法のための実践BiNI Approch:寝返り、呼吸器疾患担当
管理No:92642閲覧回数:844回この情報を印刷する
研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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