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松本先生の骨折後の運動療法〜実技!!大腿骨頸部骨折に対する評価と運動療法〜名古屋会場~
【講師】
松本 正知 先生
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科
桑名市総合医療センター リハビリテーション科 副室長
整形外科リハビリテーション学会 常任理事
理学療法士
【講義概要】
実技に必要な触診を学んで頂いた上で、それを基に下記の大腿骨頚部骨折で必要な評価と運動療法を体験して頂きます。また、股関節屈曲位歩行の改善法についても体験して頂きます。
触診を基礎にした講義ですので、触診を学びたい方にもお勧めです。
<記>
■骨盤と大腿骨の触診
■股関節周囲筋の触診
■前捻角の評価と頚部軸回旋方向での股関節運動の理解と体験
■骨盤を固定した股関節の可動域測定
■3つの靴下着脱動作とADLへの応用
■痛みの少ない離床方法の理解と体験
■歩行獲得のための起立練習
■股関節屈曲位歩行の改善
以上
【参考文献】 骨折の機能解剖学的運動療法―その基礎から臨床まで― 体幹・下肢編(中外医学社)
【プログラム】
午前
1.骨の触診と頚体角の理解
2.前捻角と頚部軸回旋運動の理解
3.骨盤を固定した股関節の可動域測定
4.靴下着脱動作について
5.筋の触診(腸腰筋・恥骨筋・大腿筋膜脹筋・中殿筋・小殿筋・大殿筋)
午後
6.痛みの少ない離床方法の理解と体験
7.歩行獲得のための起立練習
8.股関節屈曲位歩行の改善
※プログラムは追加・変更になる場合がございます。
【本セミナーについて】
リハノメで公開中の動画
「大腿骨頚部骨折(THA・BHA)に対する評価と運動療法」
「大腿骨転子部骨折に対する評価と運動療法」をご視聴の上、ご参加ください。
【必要物品】
・動きやすい服装
※ 本セミナーでは、股関節周辺の触診を練習しますので、判りやすいようにレギンス・スパッツ等をご用意いただければ幸いです。
・バスタオル
・バインダー(会場に机はございませんので、必要な方はご持参ください)
※骨盤と大腿骨の骨模型があればお持ちください(必須ではありません)
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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