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リピート配信 局所解剖図で学ぶ胸椎・腰椎の評価と運動療法(126分)(2024年10月31日まで視聴可能)
【2024年4月1日に開催しました『局所解剖図で学ぶ胸椎・腰椎の評価と運動療法』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信となります。126分の動画となります。】
胸椎・腰椎疾患は、臨床現場で最も一般的に遭遇する病態の一つですが、その対応に難渋しているリハビリ職は多いのではないでしょうか。
他の関節と比較して胸椎・腰椎の構造が複雑であるため、胸椎・腰椎に苦手意識が生まれていると思われます。
本セミナーでは胸椎・腰椎の機能解剖・脊柱疾患の病態を理解した上で、評価や治療まで解説をいたします。
特に代表的な胸椎・腰椎の病態(腰椎分離症・腰椎すべり症・脊髄損傷・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症)についてわかりやすく説明し、適切な評価や最適な治療について学びます。
本セミナーの講師は理学療法士でメディカルアナトミーイラストレーターの福山真樹氏です。
福山真樹氏が作成した大変わかりやすい胸椎・腰椎の局所解剖図や評価や治療を描いたイラストを用いて、詳細にご解説いただきます。
内容
1)胸椎・腰椎の機能解剖
2)胸椎・腰椎疾患の病態(腰椎分離症・腰椎すべり症・脊髄損傷・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症)
3)胸椎・腰椎の評価と治療
講師
福山真樹氏
理学療法士
メディカルアナトミーイラストレーター
医療関係専門イラストスタジオ福之画:代表
骨・筋・靭帯等の解剖学イラストを、そして、それらの3次元的な動きを描写する運動学イラストを手掛ける「見える解剖学・運動学」を描くメディカルアナトミーイラストレーター。
股関節・膝関節といった局所的な描写はもちろん、解剖学・運動学をベースとした人物描写は、疾患・症状特有の姿勢、さらにはハンドリングや動作等を写真以上に見える・分かるイラストとなっており、その正確性からセミナー講師や書籍等で活用されている。
また、回復期病棟・外来リハビリテーション・介護老人保健施設・通所リハビリ・デイサービス等の勤務経験を基として描かれる、様々な臨床場面のイラストや漫画もまた、教育や広報など幅広い用途で使用されている。
作品
リハビリテーション職種のマネジメント 株式会社シービーアール 2018
リハビリテーション職種の在宅リハ・ケア 株式会社シービーアール 2020
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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