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新人応援キャンペーン
ADL、触診、リスク管理を動画で学べる
■新人さんが抱える不安
国試に合格し資格を取得して、就職先でリハビリの臨床が始まっていることと思います。職場には慣れましたか?なかなか慣れませんよね…
まずは職場のルールに従い業務に慣れていくことや他部署の動きを把握していくことに集中する時期です。
そして、先輩のサポートや実際に患者さんを担当していく中で、ある不安を感じているのではないでしょうか?
■新人さんが声に出しづらいその不安とは…
表には出さない(出せない)けど、新入職の現場では不安がつきまといます。
新入職で全く不安がないとしたら超人です。
だから、あなたが不安を感じているのはよくわかります。
例えば、今のあなたにこんな不安はありませんか?
・リハビリ中に事故が起きてしまわないか
・自分が介入したことで悪くしてしまうのではないか
・学生の時には感じなかった責任がプレッシャーで苦しい
こういった不安を払拭しようと、まずは手持ちの教科書などで勉強したり先輩に聞いたりします。
頑張るほどに「わからないこと」が増えていって、どうしたら良いのか、何から勉強したら良いのか、さらにわからなくなってしまいます。
そうなると、なかなか行動を起こせなくなってしまって、状況を好転させるのが難しくなっていきます。
■この解決方法を試してみてください
そこで、試してみてほしい解決策があります。
どのような場面でも共通して活用できる知識をオンライン配信で身につけましょう。
それは
・ADLの考え方、評価の組み方
・臨床に活かす触診の方法
・リスク管理
の3つです。
■配信講義内容
『リハビリ専門職に必須となるADLの考え方、評価の組み立て方』
1.ADLの考え方
2.ADL評価の意味・目的
3.ADL評価の組み立て方
4.「動作分析」の実際
5.リハビリプログラムの立て方
『基礎と臨床を確実に繋げられる触診セミナー』
1.なぜ触診が必要か?
2. 触診するための必要な要素
3.触診技術を高める勉強方法
4. 実際の触診方法
①骨の触診のポイント
②筋の触診のポイント
③骨盤の触診(ASIS、PSIS、腸骨陵)
④脊椎棘突起の触診
⑤腰部多裂筋の触診
⑥肩甲骨の触診(肩甲棘、肩峰、内側縁、下角、上角)
5. 触診をするための心得
『リスク管理入門』
1.安全とリスク
リスクの意味が使っている人によって違う問題
リスクってなに?
安全ってなに?
事故は起き得るもの……ってそれでいいの?
誰にとってのリスクなのか?
2.具体的に取り組む足がかり
安全確保に取り組む方法
未然防止4つのポイント
安全の反対語は?
5S、重点志向、三現主義
危険予知はできるのか?
リハビリで必要なこと
3.リスク管理トレーニング
リハビリのリスク管理とは?
最悪の出来事とは?
危険予知の矛盾
医療で最も大切なこと
これらの収録配信では、リハビリの仕事を始める人にとって役立つ基礎知識が学べます。
新入職の人が多い時期なので、応援の気持ちを込めて3講義セット990円(税込)で視聴できます。
悩んだ時、不安を感じた時、基本的な知識とその使い方があなたを助けてくれます。
臨床現場では学校で習ったことと見え方が違う瞬間も多いですが、基本的な知識で解決できることは多いです。
ぜひ、知識の使い方を身につけて不安を解消してください。
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研修会詳細
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