2024年度5年目以下・10名限定　一年通して学ぶ下肢オンラインセミナー


講師　PT石山大地（気軽に勉強会　代表）＋オーダーメイドリハビリManoがお届けするセミナーです。

５年目以下限定と、若手向けに特化したオンラインセミナーとなっています。

１年を通して学ぶ会を作りました^ ^

12回のオンラインセミナー(アーカイブ視聴付き)が25000円で受講できます！
また、講義前に前回の内容についての質疑応答の時間があり、実際に臨床で実施してみて難しかったことを
疑問のままにせず解消することができます。

「目的」
①下肢機能の基本評価ができるようになる
②基礎的な知識をもとに、ハンドリングを理解できる
③毎回のフィードバックを通して、悩みを軽減する


「講義内容」
各テーマを２回実施します。合計１２回のセミナーです。

前期　機能解剖・感覚入力編(2023年4月〜9月)
　　　「股関節の評価とハンドリング」
　　　「膝関節の評価とハンドリング」
　　　「足部の評価とハンドリング」
後期　疾患別編(2023年10月〜3月)
　　　「大腿骨頸部骨折の評価とハンドリング」
　　　「変形性膝関節症の評価とハンドリング」
　　　「脳卒中の評価とハンドリング」

毎回の講義時に前回の講義の内容のQA、当日の講義内容のQA時間を設けます。
全ての参加者さんの直接の声に寄り添います。


コロナになって様変わりした、臨床教育の実情
このコロナの時代になって、もう何年でしょう
私が臨床経験の中で、仕事を書類や治療を一人で任せられたのは3年目以降

それまでは、いろいろな勉強会に足を運び、臨床現場では終わった後に先輩にアドバイスをもらったり同僚とハンドリングの練習をするために当たり前のように自己研鑽に励んでいました。

そんな中で、時代の移り変わり、働き方改革など残るのが「悪」というような風潮。
決して、残業をすることが偉いとは一切思っていません…

ただ、その時代の流れの中で、知識や触れることから離れ、数字ばっかり求める社会になっている気が…

人肌を感じるっていうと変ですが、患者さんの変化を追うこのことのできる目を養うことはとっても大切であるのと、自身でやってみてそのことについてフィードバックしてもらうことって大切だと思うんです。

実際に、何回もオンラインでセミナーをやり続けてきました。
そのなかで、フィードバックをもらえる機会が欲しいというお声を多く頂き、この時代のなかで何を届けられるのか考えトライすることにしました！！

そこで！！
今回はそんな悩める若手の療法士に向けて、気軽に勉強会の石山先生に人肌脱いでもらい、このような機会を設けることが実現しました！！


是非、この機会にお申し込み下さい！！
下肢に苦手意識を持ったあなたに！！
そんな若手のあなたに届けます！！


「開催日」
２０２４年４月〜２０２５年３月
毎月第２月曜日

「参加費」
２５、０００円

「定員・参加申し込み条件」
１０名（先着順）
臨床経験５年目以下の方

「参加方法」
Zoomを使用し、LIVEでハンドリングを共有
毎月開催後、２週間アーカイブ確認が可能

「お問い合わせ・お申し込み」
資料をご購入頂くと、ZOOM ID、パスワードの記載があります。
ホームページ オーダーメイドリハビリ Mano (rehamano.com)
不都合が起きた際は下記へご連絡ください。
メール rehamano2018@gmail.com
電話070-8383-6761


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2024年ナイトセミナーが1月4日と5日に開始します！！
1月4日は
・若手ハンドリングコース
・若手基本動作コース
・上肢機能コース
1月5日は
・臨床ハンドリングコース
・臨床基本動作コース
・ADLコース
・実践コース
この７コースをご用意しております！
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