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リピート配信 脳血管障害片麻痺患者の立ち上がり・立位の評価と治療(124分)(2022年4月30日まで視聴可能)
【2022年1月24日に開催しました『脳血管障害片麻痺患者の立ち上がり・立位の評価と治療』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信します。124分の動画となります。】
立ち上がり動作、立位動作の改善に関する技術はリハビリテーションに関わる人にとってぜひとも獲得したい技術の一つです。
脳卒中片麻痺患者のリハビリテーションでは、漫然と立ち上がり練習、立位練習を行うことは、効果的な運動療法とは言えません。
機能障害の評価を通じて立ち上がり、立位における体幹・股関節・膝関節・足関節の運動学・解剖学的な特性を把握したうえで、評価や運動療法を行うことが大切です。
機能障害は一様に同じではなく、患者の個別性があるため、各患者の動作分析を通じた評価が極めて重要と言えます。
本セミナーでは、脳血管障害片麻痺患者・高齢者のリハビリテーションにおける立ち上がり、立位の評価や改善に必要な高齢者の体幹・下肢機能について解説を頂きます。
立ち上がり・立位の動作分析のポイント
体幹・下肢機能の評価
立ち上がり・立位の運動療法の展開
などについて臨床と研究の観点からご解説をいただきます。
リハビリテーションに関わっているあらゆる職種の方に適したセミナーとなっており、実技も多く行うセミナーとなっています。
また、立ち上がり動作、立位動作改善に向けた体幹・下肢の評価や運動療法の入門編としてもご活用いただけます。
内容
1)立ち上がり・立位の動作分析
2)立ち上がり・立位の評価
3)立ち上がり・立位の治療
講師
藤本将志先生
六地蔵総合病院
理学療法士
六地蔵総合病院通所リハビリテーションに勤務し、介護保険リハビリテーション事業の管理業務とリハビリテーション臨床を行っている。
解剖学、運動学に基づく動作分析を軸とした評価、治療と自主トレーニング指導を中心に行い生活期の利用者のADL動作の改善に取り組んでいる。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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