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ストレッチセミナー ~伸張強度の決定要素と応用技術とは~
解剖学的に、そして臨床で即時効果を出すためのセミナー。ストレッチを正しく理解し、技術に磨きを。
【開催日時】
2021/12/24(20:00)- 12/31( 23:00)
【開催形式】
オンデマンド配信 開催期間中は動画見放題
いきなりですが、臨床ではどのような問題点に遭遇しますか?
筋力低下・歩行障害・疼痛℮tc・・・
問題点はいくらでもあると思いますが、今回はこの中でも非常に遭遇しやすい【筋緊張異常】に着目し、関節可動域制限を改善させる方法を解説する内容になっております。
関節可動域制限の研究で知らない人はいない沖田先生の著書でも、即時的な関節可動域の拡大は筋緊張由来であるとしています。
よって、筋緊張を理解する事は即時的な関節可動域の拡大に繋がります。
そんな筋緊張を落とすアプローチは、マッサージや運動療法、特殊手技と数えきれないほどの方法が存在しています。
では、何故今回はストレッチに着目するか?
利点としては以下の4つ
・比較的簡単である
・再現性が高い
・どの部位でも応用が可能
・エビデンスが豊富である
少なくともこの4つは、かなりのストロングポイントだといえます。
また、関節可動域拡大が目的の時にはその効果は大いに発揮され、報告も散見されますね。
この4つは勿論のことですが、最も特徴として私が挙げたいのは、ストレッチは【臨床の武器】の一つにしやすいという点。
今回のセミナーを機に、ストレッチを臨床で筋緊張を低下させる武器の第一歩になればというのが私の思いです。
【セミナーキーワード】
・推奨されている伸張強度と臨床での剥離
・物理的抵抗と主観的抵抗
・伸張方向優位性と共同筋の同時伸張
・筋紡錘・腱紡錘を操る
・粘弾性の理解と臨床応用
・伸張痛の抑制テクニック
ストレッチは奥深く、学生時代に学んだ知識や技術だけでは中々効果を実感出来ないという方も多いと思います。
本当の意味でストレッチを理解し、明日からの臨床に活かしていいきましょう!
【講師】
・眞本 匠
「資格」
・理学療法士
・運動器認定理学療法士
・転倒予防指導士
・心不全療養指導士
「主な活動」
・セミナー団体トクセミ代表
・動画配信サービス臨床コレクト開発
・オンラインコミュニティclinical labo 共同運営
・平成淡路看護専門学校 非常勤講師
「執筆」
共著:組織の修復過程,こんなときどうする? 整形外科 術後リハビリテーションのすすめかた.医学書院,2021
【開催後のフォローアップ】 ※Peatixのトクセミアカウントのフォローをお願いします。
・セミナー資料は、視聴ページのVimeo動画概要欄(開催期間)よりご確認ください。PDFパスワードもVimeo動画概要欄に記載しております。
・ご質問は配信終了日より1週間、眞本のTwitterアカウント【shiita93781732】にて対応させていただきます。
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研修会詳細
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