理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
『育ち』に介入する小児作業療法基本シリーズ
作業療法士のための小児リハビリテーションコースとなっております。基礎から最近の知見までご紹介しております。
【講師】
仲間知穂 先生
松島佳苗 先生
濱田匠 先生
草野佑介 先生
酒井康年 先生
高畑脩平 先生
1、発達領域における作業療法の総論
①育ちに特別な支援を必要とする子どもへの作業療法とは:酒井康年先生
(1)歴史的観点から
(2)育ち支援における作業療法の全体イメージ~本研修のデザイン~
②発達障害のある子どもに対する作業療法におけるエビデンス:松島佳苗先生
(1)研究の観点
(2)エビデンスの考え方
(3)実践とエビデンス
2、育ちに対する作業療法をサイエンスの観点で考える−1
①神経科学/脳科学的アプローチ:高畑脩平先生
3、育ちに対する作業療法をサイエンスの観点で考える−2
②神経発達学的アプローチ/環境との相互作用の中での運動の育ちの観点からのアプローチ:濱田匠先生
4、育ちに対する作業療法をアートの観点で考える
①作業療法における目標設定:仲間知穂先生
②作業療法における家族支援の重要性と実際:酒井康年先生
5、育ちに対する作業療法を、育ちの中で出会う作業の観点から考える
①子どもにとってのADLの意味と支援:濱田
②子どもにとっての学ぶことの意味と支援:濱田匠先生
6、育ちに対する作業療法の実践-1
①例えば医療が必要な子どもの生活に焦点を当てて考える:草野佑介先生
(1)個別的支援において、サイエンスとアートと作業の観点の融合としての実践の在り方の提示
(2)発達の中において、1つの機能が障害された場合に、子どもが経験すること及び子どもの育ちへの影響の考え方の提示
7、育ちに対する作業療法の実践-2
②例えば学齢期の子どもにとっての読む・書くという作業に焦点を当てて考える:高畑脩平先生
(1)個別的支援において、サイエンスとアートと作業の観点の融合としての実践の在り方の提示
8、育ちに対する作業療法の実践-3:仲間知穂先生
③学級と家庭のADL・学習・コミュニケーション実践:仲間知穂先生
〜作業遂行分析(AMPSやESI)の情報を基にデザインしていく実践〜
9、育ちに対する作業療法の実践-3
④多職種連携とコンサルテーションと作業療法:酒井康年先生
(2)障害福祉領域・特別支援教育への関与など、作業療法が子どもの生活に深くかかわっていくために多職種連携を理解する
(3)多職種連携におけるコンサルテーションの観点と作業療法の関係性について]
〜障害福祉施設における作業療法、OT協会:学校作業療法士を含む〜
10、育ちに対する作業療法の実践-4
⑤地域作業療法の実際 ~学齢期における実践:仲間知穂先生
理論から考えるコンサルテーションの実践を含む
〜ストレングスモデル・ナラティブ・アプローチ・OTIPMを含む〜
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
お申し込みは、上記の弊社HPよりお申し込みください。
【お問い合わせ先】
Rehatech Links株式会社
講習会事務局 大北 潤
〒151-0072
東京都渋谷区幡ヶ谷1丁目8-3
VORT幡ヶ谷6F
TEL 03-6300-0490
E-mail info@rehatech-links.com
主催団体
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