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学会研修会

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2025.01.07掲載

【実技セミナー】 脳卒中に対する上肢機能アプローチ

  • 講習会の様子①

  • 講習会の様子②

  • 講習会の様子③

  • 講習会の様子④

  • 講習会の様子⑤

【実技勉強会】
〈講 師〉山本 伸一先生
〈テーマ〉脳卒中に対する上肢機能アプローチ
〈日 時〉2025年4月12日㈯
     10:00〜17:00 [受付] 9:30~
〈場 所〉脳梗塞リハビリステーション名古屋
     愛知県名古屋市緑区鳴海町字向田95番地リベスタ鳴海1階
     https://rehabili.nagoya/access_narumi
〈定 員〉26名
〈参加費〉¥12,000(税込)
〈持ち物〉・動きやすい服装 ・室内履き ・昼食 

【講師の先生よりメッセージ】
山梨リハビリテーション病院の山本です。
このたび、脳卒中に対する上肢機能アプローチをテーマとして、講義・実技をさせていただきます。
さて、当疾患の介入のあり方については、画一的アプローチだと無理があります。それは、症例が一人一人異なるからです。
きっと皆さんもそう感じていらっしゃると思います。
今回、これまでの生の現場、臨床経験を皆さんと共有したいと考えています。
個別性の臨床推論のために押さえておくべきポイントを整理いたしますね。
初心者でも全然だいじょうぶです。基本から応用まで。
明日からのご自身の臨床に活かせていただけましたら幸いです。宜しくお願いいたします。

【Nagoya Handling Club(NHC)とは】
当会は勉強会を通して「ハンドリング技術」の向上を目的に活動しております。
勉強会は2種類で活動中!!
①平日夜勉強会
②日曜日の1日講習会
1日講習会は、外部講師を招いて行っています。
出来る限りアシスタントを配置し、質問しやすい、安心して学べる環境づくりを目指しています。

【こんなセラピストにオススメ】
□実技中心の勉強会に参加したい
□脳卒中のリハビリ介入に悩んでいる
□ハンドリングスキルを磨きたい
□一回の介入で変化を出せるようになりたい
□学び合える仲間を作りたい

【ハンドリングを学ぶ意味】
セラピストの多くがリハビリ介入時に対象者へ触れているかと思います。
同じような介入にしても触る技術の違いで結果は大きく違います。
ハンドリングとは、操作・誘導を意味します。
しかし一方的ではなく、対象者の動きを適切に感じ取り、動きを促通することが背景にあります。
そのようなスキルはすぐに身につくわけではなく、継続して学び続けることが必要です。
実践スキルは座学と違い、一人では学べません。このような勉強会をぜひ利用してくださいね。

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研修会詳細

主催
Nagoya Handling Club
開催日時
2025年4月12日㈯ 10:00~17:00 [受付]9:30~
開催地
〒458-0831 愛知県名古屋市緑区鳴海町字向田95番地リベスタ鳴海1階
脳梗塞リハビリステーション名古屋
講師
山本伸一先生
費用
¥12,000(税込)
定員
26名
対象
PT/OT/ST
ホームページ
https://rehabili.nagoya/

お問い合わせ・お申し込み

問い合わせフォームからLINE登録いただき、下記を記載してメッセージをお送りください。
①「山本先生上肢機能」と記入
②氏名
③所属
④職種と経験年数
⑤当日つながる電話番号

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