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学会研修会

オフライン(対面)
2024.12.02掲載

徒手と運動の融合:下肢のパフォーマンス向上アプローチ

近年医療現場における運動療法の重要性や効果が注目され始めていますが、運動指導につながる機能解剖の知識や徒手による制限の介入を組み合わせることで運動療法の効果を更に大きく引き出すことが可能になります。

本来機能解剖という観点から考えれば運動療法と徒手療法はお互いの弱点を補える相性の良い組み合わせですが、現場ではこの2つが切り離されたアプローチになってしまうことも少なくありません。

このセミナーでは新しい知見を用いた運動療法をベースに、エクササイズの効果を大きく引き出す徒手療法も交えた下肢に対する統合的なアプローチが学べるセミナーです。特に現場で両方のアプローチが必要(可能)なセラピストさんにとっては必須のセミナーです。

【セミナー概要】
エクササイズや徒手の処方理論
アプローチ効果を引き上げる「心理教育」
下肢関節の部位別アプローチと評価
下肢関節運動連鎖の理論とアプローチ
運動制限における機能解剖理論と徒手アプローチ
ケーススタディ

*上記の概要はあくまで予定であり、変更の可能性もあります

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研修会詳細

主催
LSP
開催日時
2025年2月16日(日)10時〜17時まで
開催地
〒336-0021 埼玉県さいたま市南区別所4丁目14−10ヘリテイジ浦和別所沼会館
講師
杉山幹 先生
費用
25000円
定員
20名
対象
ホームページ
https://anchor-takasaki.com/lsp/

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