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学会研修会

New オフライン(対面)
2024.09.08掲載

【オンラインセミナー】症例を通したハンドリング ~上肢編~

  • 講習会の様子①

  • 講習会の様子②

  • 講習会の様子③

  • 講習会の様子④

  • 講習会の様子⑤

  • 講習会の様子⑥

【セミナー内容】
〈講 師〉福富 利之先生
〈テーマ〉症例を通したハンドリング~上肢編~
〈日 時〉2024年11/5㈫ 9:00〜12:15
〈場 所〉YouTubeライブ
〈参加費〉¥2,980(税込)

▼オンライン申し込み方法▼
①公式LINE下のメニューを開く
②商品一覧→ご希望の注文に進む
③支払い情報を入力
④注文を確定
⑤送られてくるURLで当日に視聴

【講師の先生よりメッセージ】
肢に悩むセラピストのあなたへ
私は上肢・手の治療にとても苦手意識がありました。
今回の研修会では、症例を通して分かりやすく
特に多くの方が悩んでいる 肩甲帯から手 までの評価・治療に焦点を当て、実技中心に進めていきます。
日々の臨床で、「この患者さんの症状、どうしたらよいのだろう…」 と悩んでいる方は、ぜひご参加ください。
症例を通して、共に考え、共に学び、セラピストとしての成長を加速させましょう。

【Nagoya Handling Club(NHC)とは】
当会は勉強会を通して「ハンドリング技術」の向上を目的に活動しております。
勉強会は2種類で活動中!!
①平日夜勉強会
②日曜日の1日講習会
1日講習会は、外部講師を招いて行っています。
出来る限りアシスタントを配置し、質問しやすい、安心して学べる環境づくりを目指しています。

【こんなセラピストにオススメ】
□実技中心の勉強会に参加したい
□脳卒中のリハビリ介入に悩んでいる
□ハンドリングスキルを磨きたい
□一回の介入で変化を出せるようになりたい
□学び合える仲間を作りたい

【ハンドリングを学ぶ意味】
セラピストの多くがリハビリ介入時に対象者へ触れているかと思います。
同じような介入にしても触る技術の違いで結果は大きく違います。
ハンドリングとは、操作・誘導を意味します。
しかし一方的ではなく、対象者の動きを適切に感じ取り、動きを促通することが背景にあります。
そのようなスキルはすぐに身につくわけではなく、継続して学び続けることが必要です。
実践スキルは座学と違い、一人では学べません。このような勉強会をぜひ利用してくださいね。

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研修会詳細

主催
Nagoya Handling Club
開催日時
2024年11/5㈫ 9:00〜12:15
開催地
〒458-0831 愛知県名古屋市緑区鳴海町向田95番リベスタ鳴海1階
脳梗塞リハビリステーション名古屋
講師
福富利之先生(脳と身体のリハビリテーションふくりは代表)
費用
¥2,980(税込)
定員
対象
PT/OT/ST
ホームページ
https://rehabili.nagoya/

お問い合わせ・お申し込み

問い合わせフォームからLINE登録いただき、下記を記載してメッセージをお送りください。
①「福富先生上肢編」と記入
②氏名
③所属
④職種と経験年数
⑤当日つながる電話番号

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