理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト

PT-OT-ST.NET

学会・研修会

New オフライン(対面): 2024.08.22掲載

姿勢コントロールの観点からADL動作を分析・治療する研修会　（全国大会 in 福岡）

本セミナーは脳卒中後遺症者のADL動作を姿勢コントロールの観点から分析し、治療戦略の立て方を学ぶ研修会です。

論文に載っていない動作の評価や分析の方法、治療が成功しやすくなるためのハンドリング技術を習得したい方にオススメの研修会です。
※3〜6名の受講生に対して1人のKNERCアシスタントが必ず付きますので、ボバース初学者でも安心して学ぶことができます。

講師・監修：
小野剛（作業療法士/人間環境情報学修士/ボバース国際認定インストラクター/KNERC理事センター長）
大会長：
松崎和也（鴨島病院/KNERC WESTアシスタント/理学療法士）
プレゼンター：
大上祐司（NEUROスタジオ大阪/KNERC関西アシスタント/理学療法士）
作本珠唯（たたらリハビリテーション病院/KNERC WESTアシスタント候補/作業療法士）
三原拓（脳卒中リハビリパートナーズhaRe;Az/KNERC関東アシスタント/理学療法士）
テーマ：
「お椀で味噌汁を飲む」作本珠唯
「下りエスカレーターに乗る」大上祐司
「更衣動作 -かぶりシャツの袖通し-」三原拓