［若手向けオンラインセミナー］頚部痛の臨床理学療法で大切なこと〜頚椎回旋時痛に着目して〜

New オンライン(WEB): 2024.08.01掲載

【石黒翔太郎先生】による頚部痛セミナー！

若手向けオンラインセミナー
⚫︎頚部痛の臨床理学療法で大切なこと〜頚椎回旋時痛に着目して〜
⚫︎講師：石黒翔太郎先生（よこた整形外科理学療法士）
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☞Zoomミーティングを使用した、オンラインライブ講義となります。
【本セミナーに参加登録された方は30日間復習用アーカイブ動画視聴が可能です。】
※アーカイブ動画では質疑応答部分はカットしております。
※アーカイブ動画視聴方法はセミナー終了後にPeatix内のメールにてご案内します。
※Zoom URL ID パスワードは、参加登録期間終了後にPeatix内のメールにてご案内します。
※パートナーシップ特典制度対象外セミナー
※オンラインサロンメンバーは税込前の価格より200円OFFとなります。
「無料オンラインサロン運動器機能医科学インスティチュート大学校」
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https://www.facebook.com/groups/pts2022
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＜セミナー概要＞
頚部痛は、整形外科クリニックの外来診療で遭遇する機会の多い症状の一つです。しかし、その症状は多岐に渡ることから病態の解釈に難渋し、苦手意識を持つ方も多いのではないでしょうか。
また、慢性的に頚部痛を有する症例では、椎間板などの変性が基盤に存在することが多く、関節運動に伴う不安定性を招きやすい可能性があります。そのため、より慎重な徒手操作が求められます。
以上のことから、頚部痛に対する理学療法では、関節機能解剖学の理解と正確な触診技術がより一層必要になります。
本セミナーでは、頚椎回旋時痛を例に挙げ、関節機能解剖学と触診技術がどのように評価・治療に繋がるのかを解説したいと思います。
＜本セミナーのねらい＞
① 頚部痛に関する基礎知識を整理する。
② 病態解釈を円滑に進める考え方を身に付ける
③ 理学療法構築に「何が重要なのか」、セラピストとして「どう対処すればいいのか」について考えるきっかけとする
運動器リハビリテーションに係る若手セラピストが本質的学習を行うために必見かつ臨床に役立つ講義です。
＜当日の流れ＞終了時間は目安となっています。（延長される場合もあります）
・Zoomログイン（20：45より可能）
・オープニング（21：00〜21：05）
・講義石黒翔太郎先生（21：05～21：55）
・Q&amp;Aセッション（21：55～22：00）
・司会小野志操先生（弊社代表）