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オフライン(対面): 2024.07.31掲載

『胸腰椎圧迫骨折の病態理解と運動療法〜保存療法を中心に〜』

胸腰椎圧迫骨折に対するリハビリテーションの講義です。病態解釈から評価・治療アプローチ、ADL指導、リスク管理までお伝えします。

【テーマ】
『胸腰椎圧迫骨折の病態理解と運動療法〜保存療法を中心に〜』

2024年10月19日（土）
18:30～21:00(18:00受付開始)

【講師】
神澤佑哉（当研究会世話人・右近整形外科東大阪ﾘﾊﾋﾞﾘｸﾘﾆｯｸ）
・JPTA運動器認定理学療法士
・キネシオテーピング協会認定トレーナー

【参加費】2500円(現地払い)
【定員】60名（先着順）
【開催地】河内総合病院　１Fリハビリテーション室
【申し込み】大阪運動器リハビリテーション研究会ホームページにて
http://www3.hp-ez.com/hp/osakaundouki

【内容】
脊椎圧迫骨折は骨粗鬆症を有する患者に最も頻発する骨折です。一般的には保存療法が中心ですが、近年は手術療法も増大しています。代表的な合併症として脊椎後彎変形があり、慢性腰痛や内部障害にも移行しやすいとされています。今回の講習では、骨粗鬆症による圧迫骨折の病態、保存療法による動作指導や治療アプローチについてお伝えさせていただきます。