【入職祝金有！】ケアプランセンター設立により募集強化中！　

【直接応募者・週5日勤務】就業お祝い金制度（100,000円以上）があります。　ケアプランセンター設立に伴い PT OT の方、急募！

街のイスキア訪問ナースステーションで貴女の経験を活かしてみませんか？

▼リハビリスタッフ募集背景
現状理学療法士2名体制で行っている訪問リハビリ事業ですが、よりご利用者さまが望むサービスを充実するための募集となります。
小児以外の高齢者を対象とした訪問看護・リハビリを行っていますが、2023年5月の時点ではパーキンソン病等の難病のご利用者様が増え、筋力維持の機能訓練や歩行訓練などの希望が多い状況です。
在宅看取りを支援しているため、癌末期の利用者様の対応も状況に応じて行っています。（月に1-2件のお看取り）

▼事業所データ
看護師：9名
リハビリ：2名（PT）
・『ホリスティックケア』を掲げ、アロマテラピーやタッチケアも取り入れています。
・所長は緩和ケア認定看護師のため緩和ケア・終末期ケアをはじめとした様々な勉強会を開催しています。
・事業所内の勉強会だけでなく、外部研修へのサポートも行っています。
・遺族会やグリーフケアなど、お看取り後のご家族へのケアも大切にしています。
・ケアプランセンター併設のため、ケアマネージャーとの連携を密にしています。
・毎朝カンファレンスを行い、個々の利用者さまの情報共有、より良いケアをするためにできることを話し合っています。

▼事業所紹介
イスキアってなんだろう、と思われる方が多いかと思います。
名前の由来は、青森県弘前市で "森のイスキア" を営んでいた故佐藤初女氏から名前を頂きました。
映画ガイアシンフォニーで有名になり、多くの書籍を出され、いつも満席の講演会が印象的でした。
その佐藤氏は、悩める人々の話を聴き "食は命である" と考え、心のこもった食事を提供して、人々を癒し助ける活動を何十年と続けてきました。
佐藤氏の活動で自殺を止めた人もおり、全国各地から相談者が集まってきておりました。
その意志を受け継ぎ、初女先生よりお名前を頂きました。

街のイスキアは、目黒区でも、佐藤氏の理念を体現・提供しようとの想いで2016年に開所し、以下の理念を掲げています。
・出会いを大切にするとともに、よく話を聴きその方にとってのニーズを大切にしながら、丁寧なケアを行う
・「食はいのち」として捉え最期まで「口から食べられる」ことを支援する
・介護する家族の身体と心の健やかさを護る

▼訪問看護「だけじゃない」在宅ケアの在り方
病気や障害を抱える方にとって適切な医療は必須ですが、心身の健康を保つためには医療だけでは足りません。
「食」「自分にとって心地よい感覚」「信頼できる人との繋がり」「自身の大切なこととの繋がり」五感をフル活用することで、より良いWell-Beingを目指せると考え、心地よいマッサージや、アロマセラピー、音楽療法を取り入れており、利用者さまだけでなく、ご家族にも好評いただいております！（イベントも多く行なって

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  ロゴの説明：4つの♡にC(４H＋C) ・Heart：心・Head：知識・Hand：ぬくもりのある手 ・Healing：癒し この４つをCommunicationで繋ぎ Compassion（思いやり）のあるCareをします。 そして人と人との繋がりを大切にしたCommunityを築きます。

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  ”ケアの質を上げる！”ことを掲げ、”定期的な勉強会を行っています。訪問診療医、ケアマネージャーと協働してカンファレンスなども不定期に開催しています。プロ並みに美味しいカレーを作ってくれる薬剤師さんの勉強会は、美味しくて楽しくて楽しみなものです。現在はZOOMを利用して勉強会を行っています。

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  スタッフのお誕生日の月には、目黒区の美味しいケーキ屋さんから選んで、ケーキをみんなで頂きます！

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  事務所の風景の一コマです。スタッフにipadを貸与して、記録は現場で入れられるようにしています。報告書・計画書はデスクトップPCで入力できると便利ですよね。

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  定期的に、防災訓練を行っています。目黒区は防災キットや防災手帳など充実した物があるので、それらをどう普及させるかを定期的に話し合っています。安否確認表も利用者様に合わせて更新しています。

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  歓迎会の時などは・・・・ちょっと奮発してローストビーフ弁当をみんなで食べました！ご飯をしっかり食べご利用者さまのケアに向かいます。