スポーツ選手～高齢者まで幅広い症例が経験できスキルアップができます。医師ともコミュニケーションが取りやすく、働きやすい職場環境です。

当院は1998年に開院、以来丁寧な診察とわかりやすい説明を心がけ日々診療に励んでおります。
2011年よりリハビリテーションに力を入れるべく現在の地に移転し、理学療法室を134㎡へと拡充、五十肩・腰痛などの慢性疼痛疾患を始め、スポーツ障害などの治療を行っております。
また治療においては各種治療手技に加え『入谷式足底板』にも積極的に取り組んでおり、当院の特色の一つであると言えます。
新卒の方、また運動器での経験が少ない方でも安心して臨床に取り組めるような教育、臨床システムを構築しております。
共に理学療法士として成長できる人材を求めております。

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  外観

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  待合室

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  市民公開講座の様子