【超強化型老健】在宅生活を見据えたリハビリで利用者・家族を支えよう！

南池袋アバンセは、池袋からも徒歩圏内の都心部にありながら、緑多く都電が走る風情ある街並みに位置する入所定員150名・通所リハビリテーション定員60名からなる介護老人保健施設です。私たちは地域や家族との結びつきを重視し、ご本人やご家族の要望に合わせた、総合的な介護サービスを提供できるよう日々心がけています。また「職場環境が良くならなければ、質の高い良いケアは提供できない」という理念のもと、利用者や家族だけでなく、スタッフからも選ばれる施設を目指します。

地域包括ケアシステムの構築に向け老健として何ができるか、地域で暮らす高齢者の在宅支援や在宅復帰をどう考え、そしてどう実現できるか。今、介護老人保健施設は大きな転換期を迎え、その中でもリハビリテーションは大きな役割を担っています。アバンセは現在「超強化型老健」として、利用者や家族との関わりをしっかりと保ちながら、在宅やターミナルを見据えたフォローアップやチームケアを推進し、老健としての役割を果たしています。

前向きで熱意ある方、利用者や家族へ継続的にケアを続けていきたい方、新しいスタート地点を探している方、また子育てが少し落ち着いて職場復帰をお考えの方、是非一度施設の見学にお越しください。

※インターン等の学生アルバイトも受け入れ対応いたします。これから老健を視野に入れている学生の方も是非ご検討ください。詳しくは直接施設までお問い合わせください。