東京都北区の緑多い環境で西ヶ原駅徒歩1分、上中里駅徒歩7分でアクセス良好【臨床に集中できる環境です】

　当院は国立印刷局東京病院から経営移譲され、花と森の東京病院として2013年4月より新たにスタートしました。病院は北区の防災センターに隣接し、災害拠点病院にも指定されています。周辺には、都内の桜の名所として有名な飛鳥山公園や旧古川庭園などがあり、都心でありながら緑に恵まれています。
　診療は急性期病棟144床（内ICU10床）の整形外科疾患、脳血管疾患の他、内科・外科疾患、呼吸器疾患、がんまで幅広く対応しています。 また、日本医科大学の特定関連病院であり、大学病院から紹介された患者様を積極的に受け入れ、リハビリテーションサービスを提供する体制を整えています。

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  【職場の雰囲気】若いスタッフからベテランまで在籍しており、熱心に業務に取り組む姿勢が特徴の職場です。

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  【リハビリテーション室】 隣接する滝野川公園の緑に囲まれ、開放感があります。

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  【通いやすさ抜群】 通勤には2路線利用可能。東京メトロ南北線を利用した場合は「西ヶ原駅」から徒歩1分、京浜東北線の上中里駅から徒歩7分と通いやすさ抜群です。

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  【働きやすい環境】 勤務形態はシフト制を取っており、希望休が取りやすく、育児にも理解あるワークライフバランスを意識した職場です。

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  言語聴覚士はVFやVE、聴力検査等の様々な検査経験ができます。

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  【幅広い経験】 疾患・病期ともに幅広い経験ができます。急性期から回復期まで担当を引き継ぐこともでき、1人の患者様の入院から退院まで関わることができ、多くのことが学べます。