シームレスに地域医療を支える（急性期/回復期/生活期）・休日/休暇130日

　
地域の急性期から生活期までを担う地域密着型のグループです。

神谷病院（北区）は2015年の病院リニューアル以降、医療・介護保険、急性期から生活期、入院・在宅において多種多様なリハビリを提供する「トータルリハビリ施設」として活動しています。また、積極的に整形外科手術が行われており多様な術後リハビリも経験することができます。

地域の方々が住み慣れた場所で、様々なライフステージに合ったリハビリを受けられるよう努めています。しかしながら、計画的に増員を行ってはいるもののリハビリへのニーズが多く、追い付かないためにPT・OT・ST・リハビリアシスタントの募集をさせて頂きました。一緒に業務に取り組んで頂ける方をお待ちしています。

＜神谷病院：140床＞　【急性期・回復期・生活期】
＊多様な経験を積むことができます。中でも整形外科（術後）・回復期リハに力を入れています。
　　リハビリセンター職員数：82名（2023/4）
　　急性期：一般病棟：38床
　　回復期：地域包括ケア病棟：52床・回復期リハ病棟：30床
　　生活期：医療療養病棟：20床
　　外来リハビリ
　　介護保険リハビリ：訪問リハビリ・通所リハビリ・デイサービス

当グループは、経験が若いセラピストの方々にとっては入院リハビリ（急性期・回復期・生活期）・外来リハ・通所リハ・訪問リハと医療・介護保険の両方で様々な幅広いリハビリを経験し、シームレスなリハビリを体験できるなど、全てのリハビリ領域を肌で感じ、将来のキャリアプランを描くことができます。また、経験者の方々は自身の専門性を高めることができる環境にもあります。

業務はセラピスト1人の担当数を減らし対象者に十分なリハビリ時間を提供できる様に努め、スタッフ間の仲も良く、リハビリ施設はいつも笑顔・笑い声で溢れています。加えて、地域貢献にも力をいれており、公開講座や認知症カフェの運営、行政の活動にも積極的に関わっています。

また、STの充実を計画的に進めています。一般的な言語聴覚療法はもちろんですが、専門性として摂食嚥下に注力しています。摂食嚥下外来、他職種と協同してのチームの形成、リハビリ専門医による食事場面の回診、カンファレンスにて積極的なディスカッションを実施し、嚥下内視鏡検査や嚥下造影検査などの評価結果から適切な評価・練習へと繋げています。

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  リハビリセンター（神谷病院）

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  緑豊かな屋上庭園（神谷病院）

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  病棟風景（神谷病院）

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  病院外観（神谷病院）

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  正面入口（神谷病院）

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  舟渡病院外観（関連病院）