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うえだ整形外科クリニック
慢性疾患、手術後、スポーツ障害、交通事故治療色々経験できる
愛知県西尾市一色町に令和3年8月に開院した整形外科クリニックです。
当院は、①患者さんに信頼あれる医療を提供する、②地域社会・日本社会に貢献する、③職員とご家族の幸福と夢の実現のために努力する、を経営理念として誕生したクリニックです。
当院はご高齢の方の慢性疾患だけではなく、手術後急性期、投球障害などのスポーツ障害、交通事故治療にも力をいれているクリニックです。
リハビリは運動療法を中心に行っており、自宅でも再現可能な運動指導を行うことを心がけております。
当院リハビリスタッフにインタビュー形式で、
「なぜうえだ整形外科クリニックに応募したか?」
「実際に入職してみてどうだったか?」
を聞いてみました!
「なぜうえだ整形外科クリニックに応募したか?」
・応募前に院長とお話しする機会があり、職員の夢や挑戦を応援してくれると感じたため。
・運動療法主体のリハビリを行うことが出来そうだと感じ、身体の管理をするきっかけになると感じたため。
・『ベッドが少ない。ブルペンがある。新規オープン』という情報を頼みに応募しました。
今までの病院、施設でリハビリ時間の大半をベッドで行う理学療法には限界があると感じていたため。
ブルペンは、投球障害のリハビリを力入れている証拠だと思った点と、通院期間で限りなく100%の状態または上回った状態に患者さんの状態を上げるには必要だと思っていたため。
新規オープンは、クリニック未経験の私でも人間関係に苦労しないと思ったため応募しました。
・子どもからお年寄りの方まで幅広くリハビリができる、スポーツ障害も見ることができる点。
「実際に入職してみてどうだったか?」
・自分の夢だったり挑戦したいことは、3ヶ月に一度ある院長との個人面談で伝える機会があります。実際に挑戦したかったことに挑戦することが出来、応援もしてもらっています。
・運動療法主体で行い、患者さんの生活の変化を感じることが出来ました。
・ベッドが少ないことは、本当にベッド以外で自分がリハビリを提供していることがイメージ出来ず入職してもしばらくは不安でしたが、2週間程度で慣れました。患者さんから『運動の大切さがわかった。』と多く言葉をいただいています。
ブルペンは、ピッチャーの投球だけでなく内野手の送球やバッティングで手部の怪我のスイングの確認などにも活用しており、幅広く野球のリハビリに携わることができます。
新規オープンは、私がオープニングスタッフではありませんが、皆さん初日からとても優しく声をかけてくださりとても居心地良く仕事ができています。
・リハビリ以外の業務・書類が少なくて残業も少ない分、リハビリに集中できてとても良い。また、プライベートの時間が増え趣味を楽しみながら仕事ができて最高です。
先生は明るくて優しい方です、質問に対し丁寧に教えてもらえるし自分のやりたいリハビリのサポートをしてもらえるので、様々なリハビリができます。
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募集要項
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募集方法
うえだ整形外科クリニック
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