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はやし整形外科
横浜市立大学附属市民総合医療センターの前で開業している、質の高い整形外科医療をモットーにしているクリニックです。整形外科術前、術後の症例も多数です。
神奈川県横浜市南区浦舟町に当クリニックを開業しました。私は大学病院に長年勤務し、また、米国留学経験なども通して、専門的な知識・技術の習得に努めるとともに、難治症例を含むさまざまな患者さんを診てきました。そして、これまでに培ってきた知識と経験をもとに、地域のかかりつけ医として、患者さんに貢献したいと思い開業しました。当地域を選んだ理由は、生家があり、学生時代を過ごした場所であることに加えて、近隣に、横浜市立大学附属市民総合医療センター、横浜市立脳卒中・神経脊椎センターなどがあり、病診連携を行いやすいと考えたためです。受診する患者さんは、一般整形外科疾患、関節リウマチの他にも、がんの薬物療法で関節痛を訴える方など様々な患者さんが紹介受診してきます。特に、乳がんの薬物療法時に発現する関節痛については当院のみ専門的に理学療法も含め治療を行っているため、遠隔地からも患者さんが集まってきます。横浜市立大学附属市民総合医療センター、横浜市立脳卒中・神経脊椎センターをはじめ病診連携を行っている病院からの手術後の症例も豊富で運動器リハビリテーションを行っております。膝関節周囲骨切り術、股関節唇損傷、高度脊椎変形矯正手術などの最新手術や人工膝関節置換術、人工股関節置換術、各種骨折手術、各種靭帯再建術後の多数の症例を経験できます。治療では、まず正確な診断を心がけています。問診と理学的所見を合わせて原因精査を行い、痛みの原因に合わせてエビデンスベースの治療を行います。治療の中で理学療法士によるリハビリテーションはとても重要と考えております。毎週1回のカンファランスでは活発な議論を行い、知識技術を高めております。
現在、常勤理学療法士4(男性、女性)、非常勤理学療法士1名(男性)が勤務中でリハビリテーション施設基準Iです。施設基準Iとしてリハビリテーションを強化しています。さらなる拡充を予定しています。若手も優秀な先輩たちが丁寧に指導してくれます。楽しく仕事しましょう。待遇面でもできる限り優遇できるように考えております。
クリニックビルの上層階には理学療法士専用の部屋を賃貸しており、休憩時間も余裕を持って、ストレスなく仕事ができるようにしております。
患者様が良くなることを実践していますので、患者様との関係もフレンドリーで楽しく業務ができると思います。私たちと楽しく働いてみませんか。お気軽にご連絡ください。見学も大歓迎です。
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はやし整形外科
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