仕事はしっかり、休むときは休むべき！がんばった分は、もちろんお金で評価！

・病院の給料が安すぎる・・
・がんばったら、がんばった分だけお給料がほしい！
・看護師と比べて、療法士の地位が低くすぎる・・
・今の職場は、「スタッフ同士へのリスペクト」が無い・・
・「患者さんの退院してから」が気になる！
・訪問リハビリ、やってみたい！


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もしこれらの中に１つでも該当することがあって「このまま、今の職場を続けてもな・・」と悩まれていたとしても大丈夫。

大げさかもしれませんが沢山の求人の中で、この求人に出会った事が「あなたの『セラピスト人生のターニングポイント』」になるかもしれません。



当ステーションは「徹底的に情報開示する」というスタンスです。

だってそうしないと「せっかくご縁あって入社してもらってもミスマッチ」が起き応募者様に申し訳ないから。

というのも、ほとんどの病院、訪看って「給料、休暇、福利厚生」しか書いてない求人。

でもそれじゃ入社してから「こんなはずじゃなかった」ってミスマッチがおこりがち。

なので、うちは「誠心誠意、丁寧に説明する」「情報はできる限り開示する」っていうスタンス。
ひとまず、こちらの求人を「お気に入り登録」し、じっくりお読みいただければと思います！

【32万円保証】
うちの療法士のお給料は、32.1万円保証。

これは、さいたまエリアの訪看の中では高い分類になると思います。

というのも、さいたまの訪看ステーションでいうと療法士さんは「24～31万円」の下限給料設定が多いですからね（20万円台中盤から後半がボリュームゾーン）

では「なんで、この給料水準なのか？」と言いますと「医療従事者さんへのリスペクト」を前提に「労使相互の信頼関係を重視する企業風土」であるから。

というのも医療法人とか大病院って「年功序列」「働かない先輩の方が給料高い」みたいなのってありますよね。

でも、この評価基準で「労使で信頼関係が作れますでしょうか？」「若い人が、十分に評価され、のびのびと働けるでしょうか？」

うちは、民間企業ですので「がんばった分、金銭で評価したい」「専門性、会社への貢献性を金銭で評価したい」と考えているため高水準の給料設定となっています。

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【がんばったら、がんばった分だけ稼げる】
パール訪問看護は「最低年1回、昇給のチャンス」があります。

ですので、「訪問件数をめちゃくちゃまわって経験積んで、稼ぎたい！」「マネジメントが得意だから、より合理的に働ける仕組みづくりをしたい！」「コミュ力なら自信があるから、ガンガン、ケアマネさんに挨拶まわりして、仕事をとりたい！」といった貢献も評価しますよ。

やる気があれば「年収600万円」も可能です！

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【多様な働き方・できる職場】
「家庭の事情で、今は短時間しか働けない」「お金を稼ぎたいから、月間１３０件以上、訪問したい」と、働いている人のニーズは様々。

当社では「多様性がある社会」を大事にしていますので「あなたのニーズに応じた働き方」を提供できるよう努めています。

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【長期旅行OK・高有給取得率】
当ステーションは、そもそも有給取得率が高く「土日と繋げて長期の旅行へ行く」スタッフも。
ちなみにこの背景には「利用者様はもちろん、働くスタッフ・ご家族も大事にできる会社でありたい」という考えがあります。

こんなスタンスの職場、どうですか？

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  人間関係は控えめに言って「自信あり」。とはいえどこの求人も「アットホーム」「風通し抜群」って書かれてて「それホント？」ってなりますよね(笑) なのでウチでは専門家に依頼し匿名・本音スタッフアンケートをとりました！下の【資料】を見てね！

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  パール訪問看護リハビリステーションは、「看護師・療法士が訪問に集中できるよう、専門職以外でも出来る仕事は、事務職が行う」という考え方で、運営しています。 また、「管理者が勉強会をセッティングする」「リーダー療法士が療法士チームをたばねる」といった、チーム医療体制が整っています。

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  よく「自分のプライベート車で訪問に行ってる」「ナビも無いボロボロの車で訪問に行かされてる」といった所も残念ながらあります。 うちの考え方は大事なスタッフであるからこそ、車はしっかりとした装備を整えてあげたい！ 社用車にはナビ、自動ブレーキ、オートミラー、バックカメラ、ドラレコ等を完備

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  訪看や病院の中には「看護師が上、療法士が下」という「医療業界のヒエラルキーが反映した職場」ってありますよね。 ですが、うちは看護師もセラピストもフラット。 その上で「看護師とセラピストが訪問している利用者様の情報」を共有し「理想のケア」を追求しています。

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  毎月、勉強会や研修会などのたくさんの情報が貼りだされます。有料の外部の症例検討会や研修なども、研修費を支給し（上限有）参加していただけます。

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  前事務所である林ビルから一軒家に移動しました。非常に見つけにくい場所にあるため探すのに苦労します。