院長は音楽家治療の第一人者で、スポーツドクターでもあり、リハビリでは一般整形外科患者からスポーツ障害、最近ではダンススポーツ、eスポーツなどの新時代のスポーツ・リハビリにも取り組んでいます。

当院の特徴は、一般整形外科の診療と、音楽家・ダンサー・スポーツ選手の専門診療を併行して行っていることです。
このため一般患者様の運動器リハビリテーションを行いながら、ダンス・スポーツやeスポーツなど新時代のスポーツリハビリテーションを学ぶことができますので、専門知識は不要です。
ダンサーの理学療法では希望者が米国理学療法士にオンラインで直接指導を受ける教育体制が完備しています。
クリニックは都区内最大級の広さを誇り、グランドピアノまで設置された余裕あるスペースで理学療法が可能です。
物理治療担当のリハビリ助手がいるため、運動器リハビリテーションに専念することができます。
リハビリスペースには超音波治療装置、ウォーターベッド、マイクロ波、牽引装置、ピラティスリフォーマーなどのリハビリ機器が揃っています。
大型DEXA骨密度計測装置や最新型の超音波診断装置を備え、MRIやCT撮影施設と直結するなど、クリニックで大学病院レベルの診療を行っています。病診連携も、院長が休診日に診療している東京女子医大をはじめ、都内主要大学・病院と連携しています。

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  江古田駅から徒歩３分、新桜台駅から５分の立地です。

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  リハビリ室。クリニックとして都区内最大級の広さで、グランドピアノを置いてもまだ余裕があるほどです。

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  電子カルテ、電子画像システムなど院内はデジタル化が進んでおり、電子カルテ端末は理学療法士に一人一台装備されています。

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  物理治療は専任リハビリ助手が担当するので、運動器リハビリテーションに専念していただけます。

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  超音波装置は診断用のほか、治療用もあり運動器リハビリテーションでご利用いただけます。

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  米国理学療法士のレクチャーをオンラインで受講することができます。