急性期、回復期の経験が可能、かつ多職種連携に強い病院です

340床の地域医療支援病院、災害拠点病院、がん診療拠点病院です。2009年3月開院、まだまだ建物はきれいで、設備や機器も更新しながら十分なリハビリテーションを提供できる環境が整っています。STの対象は、失語症、摂食・嚥下障害、構音・音声障害、高次脳機能障害など多岐に渡ります。耳鼻科医師との連携も強く、摂食・嚥下チームにてVE・VF検査を実施したり、補聴器外来では実耳測定・聴覚リハビリも行っています。理学療法士の対象は、急性期、回復期における、成人の脳卒中、運動器、循環器、呼吸器、がんの方を中心に実施しています（一部外来、地域リハビリテーション事業もあり）。院内に職員食堂、図書室を備えています。メディカルオンラインなど文献検索サイトなどと契約、研修会・学会参加補助も年2回まで可能です。ST、PTとも新人教育プログラムが稼働しています。20～50代、新卒からベテランまで56名（PT32・OT14・ST10）が在籍。ママ・パパ・育休スタッフも多く活躍中です。大学院卒、または在学中のスタッフもおり、研究をしたい方も是非！

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  病院外観（夜間）

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  リハ室全景。景色の良い、広いリハ室は気分がとても良いです！

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  病棟ラウンジは、患者さん・ご家族だけでなく、職員の癒しにもなっています。

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  月1万程度（光熱費は自己負担）！　病院で一括借り上げしているアパートがあります（優先職種があります）