【2020年10月OPEN】カフェや菜園、竹林がある訪問看護ステーション。新しい地域コミュニティ拠点を目指して

「病院は病気になったら行くところ」というイメージを打ち壊し、もっと地域に根付いた身近な存在でありたい──。

そんな想いが形になったのが、一般財団法人ひふみ会　まちだ丘の上病院が取り組む地域コミュニティ拠点「ヨリドコ小野路宿」です。ここには訪問看護ステーションに加えて、健康をテーマにしたカフェや、菜園、集会所などがあり、地域の方々が日常のなかでいつでもふらっと立ち寄れるような場所を目指しています。

２０２０年１０月に開設した訪問看護ステーションです。
まちだ丘の上病院と連携しながら、町田市小野路町及び近隣にお住まいの方々の生活を支えて行きます。

当法人の訪問看護ステーションでは、『あたたかな医療』『共に歩む医療』『確かな医療』の実践を通じて、ここに住まうみなさまの本音に向き合い、出来る限りの在宅看護を実現して行きたいと思っています。

業務は一般的な訪問看護ステーションでの業務に加えて、コミュニティ事業の業務も担当していただきます。
周辺にお住いの方と対話を重ねて、一緒に憩いの拠点を作っていきませんか？

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  施設内にあるコミュニティスペースです。地域の方々も活用ができるスペースで、週末はイベントが開催されています。

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  併設のカフェの内観です。カフェの店長さんも理学療法士です。

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  裏山の竹林です。春になると子供たちとタケノコ掘りができます。

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  畳の部屋です。健康相談などに活用をします。

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  ヨリドコのスタッフです。

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  事業所の内観です。