リハビリ支援システム(タック)のユーザー研修会で講師をしました

本日はリハビリ支援システム(タック)のユーザー研修会で講演させて頂きました。
また、タック(Ver2)の新機能として搭載された管理者泣かせだったスタッフの勤務管理を自動で調整してくれる機能やメッセージ機能などなどが開発者から紹介されました。
ユーザーの意見交換では、回復期リハビリのアウトカムで重要となるADL評価の予測や要介護被保険者の管理体制についても幅広く様々な施設から運用事例が紹介されました。
IoT、ビックデータ−、AIが注目されるなかリハビリもデータ管理、また、データから導き出すエビデンスがより重要となるなかで、現場の課題を克服するシステムの可能性を感じました。素晴らしい!!!


 現場×システム開発= Open Innovation!!